広末涼子の過去の奇行6選！薬物疑惑は本当？灰皿事件やタクシー無賃乗車など不振行動まとめ！

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広末涼子さんは、過去に何度か奇行が報じられており、今回の逮捕事件もその延長線上にあるのではないかと話題になっています。

また、逮捕事件の前後でも不審な行動がみられ、広末涼子さんの薬物疑惑が浮上しています。

この記事では、広末涼子さんの過去の奇行や、逮捕事件で浮上している薬物疑惑について詳しく解説していきます。

広末涼子の過去の奇行6選！

2025年4月に広末涼子さんの逮捕が報じられた際に、不審な行動が見られたと報じられています。

そのため、過去の広末涼子さんの奇行行動にも注目が集まっています。

そこで、広末涼子さんの過去の奇行について紹介します。

広末涼子の過去の奇行①灰皿事件

広末涼子さんの灰皿事件とは、2010年代にネットで拡散された*「クラブで灰皿に排便した」という未確認情報のことです。

広末涼子さんの「灰皿排便」のｎ噂は、関東連合との関連性が指摘されました。

当時、広末涼子さんが交際していた金子賢さんが関東連合と繋がりがあるとされ、「薬物と引き換えに灰皿使用を強要された」とのデマが流れました。

しかし関東連合元幹部は「完全な嘘」と否定、ガーシーが「酒癖が悪い」と発言したことで再燃しましたが、映像や証拠は一切存在しません。

広末涼子の過去の奇行②タクシー無賃乗車事件

2001年7月、広末涼子さんは都内のクラブで朝まで飲んだ後、タクシーで約150キロ離れた千葉県白浜町まで移動しました。

しかし、財布を持っていなかったため料金約4万円を支払えず、現地の人に立て替えてもらったと報じられています。

その後、地面に座り込む姿やヒッチハイクで東京に戻る様子が写真誌にスクープされ、「プッツン大奇行」として世間を騒がせました。

当時のタクシー運転手は「目的地変更を繰り返し、支払い能力を疑った」と証言していたそうです。

広末涼子の過去の奇行③大学レポートの不可解な内容

広末涼子さんが早稲田大学在学中、提出したレポートが「支離滅裂」と指摘されました。

具体的には「文章が意味不明」「学術的根拠なし」との評価を受け、学業との両立の難しさが浮き彫りになりました。

広末涼子の過去の奇行④記者会見での突然の号泣

2001年5月に公開された映画『WASABI』の記者会見中に広末涼子さんが突然号泣した出来事です。

この突然の涙は、彼女の精神的なプレッシャーや当時の状況を象徴するものとして注目されました。

広末涼子さんは10代後半から「清純派」のイメージを背負い続けており、20代前半にはそのギャップに苦しんでいたとされています。

インタビューでは、「優等生イメージが本来の自分ではないと感じた」と語っており、この時期に遅れてきた反抗期を経験していたことを明かしています。

広末涼子さん自身は後に、「日本のマスコミからの質問内容が残念だったことが悲しくて涙が出た」と語っています。

また、自身の感情をコントロールできず、結果的にその場の空気を悪くしてしまったことについて「幼かった」と振り返っていました。

広末涼子の過去の奇行⑤できちゃった婚と離婚劇

広末涼子さんは2003年1月、当時交際中だったモデルの岡沢高宏さんとの妊娠結婚を発表し、世間を騒然とさせました。

当時、広末涼子さんは23歳でモデル・岡沢高宏とできちゃった婚で結婚し、芸能活動の最盛期だったため、ファンからは「清純派イメージの崩壊」との声が上がりました。

しかし、広末涼子さんは結婚から4年後に離婚し、「結婚の軽さ」が批判されました。

広末涼子さん自身は後年、「確信犯だった」と告白し、当時のインタビューでは「結婚したい状況ではなかったが、妊娠がきっかけで決断した」と語り、意図的に「できちゃった婚」を選んだことを示唆しました。

広末涼子の過去の奇行⑥不倫騒動の連続

広末涼子さんは、2度目の結婚相手のキャンドル・ジュンさんとの結婚中に、俳優の佐藤健さんや鳥羽周作シェフとの不倫が報じられました。

特に2023年6月ミシュラン1つ星シェフ・鳥羽周作さん（当時45歳）とのW不倫が発覚し、無期限活動休止とキャンドル・ジュンさんとの離婚に繋がりました。

当時の夫・キャンドル・ジュンさんは報道直後、異例の会見を開き「彼女は2年に1度、心の安定を崩す」と広末涼子さんの精神的脆弱性を説明しつつ、「家族を守りたい」と離婚を否定しました。

後に、広末涼子さんはキャンドル・ジュンさんとは離婚。

活動休止状態で所属事務所も退所、個人事務所の代表取締役に就任し、芸能界復帰をスタートさせていました。

広末涼子の逮捕事件で薬物疑惑は本当？

2025年4月7日、広末涼子さんは新東名高速道路で大型トレーラーに追突し、搬送先の病院で看護師に暴行を加えた疑いで現行犯逮捕されました。

広末涼子さんは事故前後で異常な行動パターンを連発し、搬送された病院内でも落ち着きのない行動があったそうです。

そのため、警察はアルコール検査で陰性を確認したものの、薬物検査を実施する方針を明らかにしています。


広末涼子さんの過去の「灰皿事件」や奇行行動、そして今回の不審行動から憶測が拡大し、「薬物疑惑」が浮上しています。


広末涼子さんが鳥羽周作シェフとのW不倫が報じられた際、当時の夫・キャンドル・ジュンさんは「彼女は2年に1度、心の安定を崩す」と明かしており、今回の逮捕事件も心の安定を崩したことによるものである可能性も考えられます。

hachico

2025年3月に咳止めや花粉症対策の薬を多く飲んでいることをファンに向けて発信していたようなので、薬の過剰摂取や精神安定剤などの薬を飲んでいた可能性もありそうですね。

今後の薬物検査の結果によっては広末涼子さんのキャリアに重大な影響を与える可能性があるため、引き続き注目されるでしょう。

広末涼子の事故前の不審行動（4月7日夕方）

①サービスエリアでの異常行動
浜松市内のSAで、見知らぬ人に突然「広末です」と名乗りながら体に触れたり、大声を上げたりする様子が複数の目撃者によって確認されています。ドライブレコーダー映像には、車内で落ち着きなく身動きする姿が記録されていました。

②高速道路での危険行動
新東名高速・粟ケ岳トンネル内で大型トレーラーに追突。
事故直後、車外でふらふら歩きながら車道にはみ出そうになる危険な状態が目撃されました。

広末涼子の事故後の異常行動（4月7日夜～8日未明）

①病院でのパニック状態
島田市立総合医療センター搬送後、看護師や警察官に悪態をつき続け、治療を拒否。
院内をうろうろ歩き回り、制止しようとした看護師に足蹴りや引っかき傷を負わせました。

②取り調べ中の拒絶行動
浜松西警察署では、椅子に座るよう指示されても体を丸めて抵抗。
「駄々をこねる様子」で会話が成立せず、身分確認も困難な状態が続きました。

まとめ

広末涼子さんの過去の奇行についてまとめました。

過去の事件と現在の逮捕劇は別問題ですが、広末涼子さんの驚きの行動が世間の憶測を加速させています。

過去の不倫騒動や奇行との関連性を指摘する声もあり、検査結果によっては広末涼子さんの芸能活動に重大な影響を与える可能性があります。

広末涼子さんの薬物疑惑については今後の発表が待たれますが、芸能界復帰には長期的な信頼回復が不可欠となりそうです。