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BE:FIRST三山凌輝さんの「懺悔告白」発言をめぐり、人気YouTuber・Rちゃん(大野茜里)さんが週刊文春に約3900字の反論手記を寄せ、ネットや芸能界で大きな波紋を呼んでいます。
三山凌輝さんの「1億円貢がせ婚約破棄」や高額な支援、婚約解消の経緯をめぐって両者の主張は真っ向から対立。
Rちゃんは「私が嘘をつくメリットはない」とし、「三山さんの“懺悔告白”は事実と異なる」「弁護士からの連絡も逃げたのに、保身のために文春インタビューで事実を誤魔化している」と厳しく批判しています。
さらに、Rちゃんは「裁判は彼の今後の行動を見て決めます」と法的措置も示唆し、婚約破棄や財産分与の“けじめ”を求める姿勢を明確にしています。
この記事では、Rちゃん文春反論手記の要点、三山凌輝さんの「懺悔告白」に対する具体的な反論内容、そして今後の法的トラブルの可能性について、分かりやすく解説します。

Rちゃん文春反論手記まとめ!主な主張と反論内容
Rちゃん(大野茜里)は、三山凌輝さんの週刊文春の「懺悔告白」に対し、Rちゃん(大野茜里)が約3900字にわたる詳細な反論を週刊文春に寄せたことが大きな話題となっています。
ここではRちゃん(大野茜里)が週刊文春に寄せた反論手記として、主なRちゃん(大野茜里)主張と反論内容を整理します。
Rちゃんの金銭授受に関する食い違い
Rちゃん(大野茜里)の文春に寄せた反論手記内容で、まず注目されるのが、金銭授受に関する大きな食い違いです。
三山凌輝さんは週刊文春の「懺悔告白」で、「現金はもらっていない」「高いものを買ってもらったことはあるが、毎月200万円を現金で受け取ったわけではない」と主張しています。
一方で、Rちゃん(大野茜里)は以下の通り反論しています。
Rちゃんは(大野茜里)は、「彼の生活を支えていたのは私」と語り、事実上“スポンサー”のような存在だったとしています。
また、「現金で直接もらったことはない」という三山凌輝さんの発言は「真っ赤な嘘」だと断言し、具体的なエピソードや証拠の存在も示唆しています。
Rちゃんの高額な支援やプレゼントの実態
Rちゃん(大野茜里)の文春に寄せた反論手記内容で、高額な支援やプレゼントの実態についても食い違いが見られます。
三山凌輝さんは週刊文春の「懺悔告白」で、高級品やプレゼントはもらったが毎月200万円の現金受け取りは否定し、「母親の治療費を支払ってもらったお返しに、同額程度のジュエリーを贈った」と発言しています。
一方で、Rちゃん(大野茜里)は以下の通り反論しています。
Rちゃん(大野茜里)は2023年2月に、三山凌輝さんの母親の歯の治療費158万円を負担しており、そのお返しとして同額程度のジュエリーを贈ったと主張している三山凌輝さんに対して、「そのジュエリーは半年後の誕生日プレゼントであり、返礼ではない」と反論しています。
さらにRちゃん(大野茜里)は「治療費のお返しが誕生日プレゼントなら 私への愛はどこまでが本当だったのでしょう」と疑問を投げかけています。
三山凌輝の婚約破棄の経緯に関する主張の違い
Rちゃん(大野茜里)の文春に寄せた反論手記内容で、婚約破棄の経緯についても主張が食い違っています。
2024年1月に三山凌輝さんの不貞行為(浮気)が発覚し、涙ながらに謝罪したあと、Rちゃん(大野茜里)が用意した「正式な婚約誓約書」にサインし、数日後に三山凌輝さんが朝帰りしたことで喧嘩に。
喧嘩の際に、Rちゃんに出ていけと言われた際に距離をおく提案をするも、拒否されたため別れるということだと理解したと三山凌輝さんは主張しています。
また、音信不通になった件に関しても「気を持たせることになると思い連絡を絶った」と三山凌輝さんは主張しています。
一方で、Rちゃん(大野茜里)は以下の通り反論しています。
三山凌輝さんが「気を持たせることになると思い連絡を絶った」と主張している件に関して、Rちゃん(大野茜里)は「“また会おうね”と気を持たせたのは向こう」だと主張し、合鍵の返却も渋っていたことも明かしています。
Rちゃん(大野茜里)は「婚約破棄は双方合意のもとで成立するもの。ちゃんとピリオドをつけるのが人としての礼儀」と苦言を呈しています。
三山凌輝「懺悔告白」は嘘だらけ?証拠も提示
Rちゃん(大野茜里)の文春に寄せた反論手記内容で、Rちゃんは「三山凌輝さんの懺悔告白は嘘だらけ」「現金をもらったことはないという発言は真っ赤な嘘」と断言しています。
Rちゃんは「三山凌輝さんの懺悔告白の内容は事実と異なる」とし、現金での支援や高額なプレゼント、家族カードの利用など、詳細な金銭授受の実態を証拠付きで説明できると明言しています。
銀行の引き出し履歴やクレジットカード明細、LINEのやり取りなど、証拠の開示も可能であるとしています。
また、Rちゃん(大野茜里)はSNSで「私が嘘をつくメリットはない。今までずっと守ってきた」とも語り、三山凌輝さんの主張に強く反発しています。
私が嘘をつくメリットなんかない。 私はずっと隠し通して守ってきた。 文春にすっぱ抜かれても守った。 弁護士からの連絡も逃げたのに保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して、私の優しさは何だった? 私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの? 裁判は彼の今後の行動を見て決めます。 まだ、彼を信じているから。
@akriiiii4
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Rちゃんは三山凌輝の結婚詐欺で法的措置を匂わせ
Rちゃん(大野茜里)の文春に寄せた反論手記内容で、Rちゃん(大野茜里)は「今後は法的措置も視野に入れている」と匂わせています。
Rちゃん(大野茜里)は2025年6月1日までに自身のSNSや週刊文春への手記で、「裁判は彼の今後の行動を見て決めます」と明言し、三山凌輝さんに対して法的措置を検討していることを公表しました。
また、三山凌輝さん側はプレゼントの返還に関して「望むのなら直ちに変換する」と発言していますが、これに対しRちゃん(大野茜里)は「自主的に返すのがマナーでは」と反論しています。
三山凌輝さんの事務所の対応や三山凌輝さん本人の対応や発言に関しても、不信感を抱いているRちゃん(大野茜里)は「私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの?」と怒りをあらわにしていることが伺えます。
三山凌輝さん本人に対して以下のように手記が綴られています。
最後に、心から愛した凌輝へ
週刊文春
あなた自身の言葉で今の気持ちを聞かせて。もう、嘘でごまかすのは終わりにしよう。
笑顔、困った顔、泣いた顔、ふと見せてくれた素直な姿、あれは全部、わたしにとって本物だった。心の底から幸せだった。どうか教えてください。あの時間、あの瞬間は、あなたにとっても“本当”でしたか?
まとめ
Rちゃん(大野茜里)の文春に寄せた反論手記内容で、金銭授受や高額な支援、婚約破棄の経緯、三山凌輝さんの「懺悔告白」への反論が詳細に語られました。
Rちゃん(大野茜里)と三山凌輝さんの主張には大きな食い違いがあり、証拠や法的措置の行方が今後の焦点となります。
Rちゃん(大野茜里)と三山凌輝さんの結婚詐欺騒動は、今後も注目されていくでしょう。