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ぐんまちゃんは2代目で初代がいる!馬じゃない説やゆうまちゃんからの改名について解説!

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群馬県の公式キャラクターとして全国に知られるぐんまちゃんですが、実は「初代」と「2代目」が存在し、誕生の背景やデザインの違い、そして「馬じゃない説」や「ゆうまちゃん」からの改名エピソードなど、意外と知られていない秘密がたくさんあります。

この記事では、ぐんまちゃんの歴史やキャラクターの成り立ちを小学生にもわかりやすく、丁寧に解説します。


ぐんまちゃんは2代目で初代がいる!

群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」は、正式には2代目ぐんまちゃんとして知られています。


1983年のあかぎ国体用に誕生した初代ぐんまちゃんが一時期使われていた一方、1994年に第3回ゆうあいピックの公式マスコットとして登場した「ゆうまちゃん」が、その後ぐんまちゃんとして活躍の場を広げた経緯があります。

  • 初代ぐんまちゃん:1983年の国民体育大会マスコット、漫画家・馬場のぼるさん作成
  • 2代目ぐんまちゃん:1994年「ゆうまちゃん」として誕生、2008年に改名して「ぐんまちゃん」に襲名


現在よく見かけるぐんまちゃんは、2代目ぐんまちゃんで、県の宣伝部長として全国で活躍しています。

初代ぐんまちゃんが消えた理由は?

結論として、初代ぐんまちゃんが消えた理由はデザインの著作権上の制約によるものです。


初代ぐんまちゃんは1983年のあかぎ国体(国民体育大会)のマスコットとして、馬場のぼるさんがデザインしました。

初代ぐんまちゃんは馬場のぼるさんの著作権管理下にあり、群馬県との契約で「ポーズは2パターンのみ」という厳しい制限があり、イベントやグッズ制作で自由にポーズや表情を変えられず、柔軟な展開ができませんでした。


2000年代以降、ゆるキャラブームの多彩な利用に耐えられないと判断された結果、1994年に著作権フリーでデザインされた「ゆうまちゃん」が登場し、2008年に「ぐんまちゃん」として正式に襲名されたのでした。

ぐんまちゃんは馬じゃない説が正しい?

ぐんまちゃんのモチーフは馬ではなく「ポニー(子馬)」であり「馬ではない説」が正しいといえます。

2代目ぐんまちゃんの原案者である中嶋史子さんは、「初代のちびっこ版」をイメージし、丸いフォルムと優しい表情のポニーをモチーフにデザインしました。


ポニーは丸みのある体型やおっとりした動きが子どもにも大人にも受け入れられやすく、ぐんまちゃんの「癒やし」と「親しみやすさ」を強調する意図が込められています。

ゆうまちゃんからぐんまちゃんに改名した理由は?

ぐんまちゃんの2代目が「ゆうまちゃん」から「ぐんまちゃん」に改名された理由は、群馬県の公式アンテナショップ開設をきっかけとした名称統一とPR効果の向上にあります。

2008年7月に銀座のアンテナショップ「ぐんまちゃん家」がオープンする際、当時の大沢正明知事が「子どもに人気がある名前を県全体のPRに活かそう」との意向を示し、ゆうまちゃんを襲名させる形で「ぐんまちゃん」に改名しました。

ぐんまちゃんはデザインはそのままで、2008年に「ゆうまちゃん」から改名した名前です。群馬県の公式アンテナショップと名称を統一させるためでした。


ゆうまちゃんは何の略?

「ゆうまちゃん」という名称は、「ゆうあいピック」+「ぐんま」の組み合わせから生まれました。

1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)の公式マスコットとして選ばれた際、大会名「ゆうあい」と県名「ぐんま」を掛け合わせ造語が「ゆうまちゃん」です。

まとめ

ぐんまちゃんは2代目キャラクターとして1994年に「ゆうまちゃん」で誕生し、2008年に「ぐんまちゃん」に改名されています。

2代目ぐんまちゃんはポニーがモチーフであり、「馬ではない説」が正しいです。

これらの経緯を踏まえて、現在のぐんまちゃんは群馬県の「宣伝部長」として親しまれ、永遠の7歳キャラクターとして県の魅力を全国に発信し続けています。

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