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大学除籍とは?退学との違いや除籍になる理由は?学歴詐称疑惑の田久保市長が除籍理由は?

2025年7月2日

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伊東市の田久保眞紀市長が「東洋大学法学部卒業」とされていた経歴について、実際は「除籍」だったことを認めたことで、「除籍」とはどんな意味なのか、どんな場合に起こるのかが改めて話題になりました。

この記事では、大学除籍の基本的な意味や退学との違い、除籍になる主な理由をわかりやすく解説し、田久保市長のケースから「学歴詐称」と社会的な影響についても詳しく解説します。


大学除籍とは?

大学除籍とは、大学側が学生の学籍(学生としての資格)を一方的に抹消し「もう学生ではありません」とする処分を指します。

自分から申し出てやめる「退学」とは違い、大学のルールや決まり(学則)に反した場合など、大学側の判断で強制的に学生の身分を失うことになります。


たとえば、学費を払わなかったり、長い間大学に来なかったり、決められた年数より長く在籍してしまった場合などに、大学から強制的に「除籍」とされてしまいます。

大学を除籍処分になると、その大学にはもう通うことができず、学生証も使えなくなり、「卒業」や「中退」とは違い、履歴書に書くときも注意が必要です。

大学除籍になる主な理由は?どんな場合がある?

大学除籍になる主な理由は大学の学則(ルール)で決められているため、大学によって異なる場合もありますが、よくあるケースは以下の通りです。

  • 学費を払っていない(学費未納)
    学費未納はもっとも多い理由、何度も催促されても学費を払わない場合は除籍になる
  • 在学できる年数を超えた(在学年限超過)
    例えば4年制大学で8年以上在籍すると除籍になることもある
  • 長期間の無断欠席
    3か月以上無断で大学に来ないと除籍になる大学もある
  • 休学期間を超えても復学しない
    休学できる期間を超えても戻らない場合に除籍になることもある
  • 学業不振や単位不足
    勉強を全くせず、卒業の見込みがない場合も除籍の対象
  • 重大なルール違反や犯罪行為
    大学の規則に反した場合や犯罪行為があった場合も除籍


このように、大学除籍は「大学の決まりを守らなかったとき」に大学側が行う処分で、大学から事前通知(催促・連絡)がありますが、無視が続くと自動的に除籍処分となります。

大学除籍と退学の違いは?わかりやすく比較

大学「除籍」と「退学」はどちらも大学をやめることですが、意味や手続きが大きく異なります

まず、大学の「除籍」とは、大学側が学生の学籍(学生としての資格)を一方的に抹消することを指し、学費未納や長期欠席、在学年限超過など、大学のルールを守らなかった場合に大学側が決定する処分です。


一方で、大学の「退学」とは、学生本人が「やめたい」と大学に申し出て大学がそれを認めることで成立し、進路変更や経済的理由、健康上の理由など、本人の意思によるものが一般的です。

項目退学除籍
手続き学生本人が申し出て許可をもらう大学側が一方的に決めて学籍を抹消する
理由本人の意思(家庭事情・健康・進路変更など)学費未納、長期欠席、在学年限超過など
証明書退学証明書や在学証明書が発行される証明書が出ないこともある
社会的印象自主的な進路変更大学から「やめさせられた」印象が強い
履歴書「中退」と書くことが一般的「除籍」と書くと理由を聞かれることが多い

大学の「除籍」と「退学」の大きなポイントは、退学は「自分で決める」除籍は「大学が決める」ことです。


また、大学除籍の場合は就職や進学時に必要な証明書が発行されないことがあるため、社会的な影響が大きい点も違いの一つです。


大学除籍は就職や履歴書にどう影響する?

大学除籍は、就職活動や履歴書の記載にも大きく影響しますが、必ずしも致命的な不利になるわけではありません

除籍の場合は大学から在学証明書や成績証明書が発行されないことが多く、最終学歴は「高卒」扱いになります。

  • 印象は退学よりマイナスになりやすい
  • 証明書の取得が難しい
  • 最終学歴は「高卒」扱い


履歴書には「中退」と記載しても学歴詐称にはならず、「除籍」と正直に書いても問題ありませんが、退学よりも「なぜ除籍になったのか?」と面接で理由を聞かれることが多く、印象が悪くなりがちです。

ただし、除籍でも就職自体は可能であり、面接では「なぜ除籍になったのか」「その経験から何を学んだか」を正直に説明することが大切です。


まとめると、大学除籍は履歴書や就職活動で不利になる場合が多いですが、正直に理由を説明し、反省や成長を伝えれば評価は変わることもあります。

参考大学卒業後に除籍はありえる?田久保市長の除籍理由やチラ見せした正体は?

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学歴詐称疑惑の田久保元市長が除籍の理由は?

静岡県伊東市の田久保眞紀元市長は、「東洋大学法学部卒業」とされていた経歴について、実際は「除籍」だったと2025年7月2日の会見で認め、学歴詐称疑惑が強まっています。


2025年7月2日の会見で田久保眞紀元市長は「卒業は確認できませんでした。除籍であることが判明しました」と明らかにしています。

田久保眞紀元市長は6月28日に自ら東洋大学を訪れて卒業証明書を申請した際、大学側から「除籍」と伝えられたと説明しており、「卒業したつもりだったが、大学に確認したところ除籍だった」と説明しています。


田久保眞紀元市長の除籍の理由については「大学時代は自由奔放な生活をしており、正確な通学期間も答えられない」と説明しており、なぜ除籍になったかの詳細は公表されていません。


また、大学側からは「学費の滞納や規則違反などが除籍の主な理由」とされていますが、田久保眞紀元市長は詳細を明らかにしていません。


田久保眞紀元市長の「卒業したつもりだった」は苦しい言い訳で、「卒業しているのなら卒業証書を受け取っているはずなのでは?」と疑問の声もあがっていますが、詳しい詳細については未だ明かされていません。

まとめ

大学除籍とは、大学側の判断で学生の身分を一方的に失うことです。

退学は自分の意思でやめるのに対し、除籍は大学のルール違反や学費未納などで大学側が決める処分です。

伊東市の田久保眞紀市長は「東洋大学卒業」とされていたが、実際は除籍だったことを認めており、除籍理由は今後の説明待ちの状態です。

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