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長嶋茂雄と一茂は何があった?絶縁理由は?遺産相続放棄の噂や喪主じゃなかった理由についても!

2025年6月3日

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“ミスタープロ野球”として国民から愛された長嶋茂雄さん。

その華々しい偉業の陰で、長男である長嶋一茂さんをはじめとする家族間での「確執」や「絶縁報道」は、長年にわたりメディアや世間の大きな関心を集めてきました。

「長嶋茂雄さんと長嶋一茂さんの間に一体何があったのか?」「なぜ長男である一茂さんが喪主を務めなかったのか?」「巨額の遺産相続はどうなるのか?」といった疑問を抱いて検索する方も少なくありません。

この記事では、週刊誌報道や本人たちのテレビ・著書での発言などの情報をもとに、長嶋一茂さんと長嶋家・父との絶縁に至った3つの決定的な出来事、一茂さんが喪主を務めなかった理由、そして遺産相続放棄の真相までを分かりやすく解説します。


長嶋茂雄の家族構成まとめ!

長嶋茂雄さんの家族構成は、プロ野球界でも有名な“名門一家”です。



長嶋茂雄さんの家族構成は、妻・亜希子さん、長男・一茂さん、長女・有希さん、次女・三奈さん、次男・正興さんの6人家族です。

以下に長嶋茂雄さんの家族構成をわかりやすくまとめます。

  • 妻:長嶋亜希子さん
    • 1943年生まれで1965年に長嶋茂雄さんと結婚し4人の子供を育てる
    • 語学堪能で東京オリンピックのコンパニオンも務めた才女
    • 晩年は膠原病の治療のため、別居状態だったと報じられている
  • 長男:長嶋一茂さん
    • 1966年生まれで元プロ野球選手で、現在はタレント・スポーツコメンテーターとして活躍
    • 父・茂雄さんとの関係は近年「絶縁状態」とも報じられている
  • 長女:長嶋有希さん
    • 1967年生まれ(推定)で一般の方でメディア露出はほとんどない。
    • 一部では知的障害を持ち、福祉施設で生活しているとの噂もありますが詳細は公表されていない
  • 次女:長嶋三奈さん
    • 1968年生まれでスポーツキャスター・実業家として活躍
    • 父・茂雄さんの個人事務所「オフィスエヌ」の代表も務める
  • 次男:長嶋正興さん
    • 1970年生まれで元レーシングドライバー
    • 現在は環境活動家として活動


長嶋茂雄さんの父親は長嶋利さんで母親はチヨさん、兄1人・姉2人の4人兄弟の末っ子(長姉:春枝さん、長兄:武彦さん、次姉:藤枝さん、末っ子:茂雄さん)の家庭で育ちました。

長嶋茂雄さんの父親は町役場の助役や収入役も務めた資産家とされる方です。

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長嶋茂雄の妻・亜希子さんは2007年に他界

長嶋茂雄さんの妻・亜希子さんは、2007年9月18日に心不全で64歳の若さで亡くなりました。

長嶋茂雄さんの妻・亜希子さんは亡くなる前日、長男・長嶋一茂さん夫妻と会食した後に体調不良を訴え、そのまま入院し、家族が駆けつけましたが、意識が戻らないまま息を引き取られました。


長嶋茂雄さんの妻・亜希子さんは語学堪能で、東京オリンピック際の外国要人エスコート役のコンパニオンも務めた才女です。


1964年の報知新聞の対談で長嶋茂雄さんと出会い一目惚れし、知り合って40日後の同年11月26日婚約、翌年の1965年1月26日カトリック渋谷教会で結婚しました。

長嶋茂雄さんの現役時代も家庭を守り、長嶋茂雄さんを陰から支え続け、株式会社オフィスエヌの代表取締役も務めていました。

晩年は膠原病を患い、長嶋茂雄さんが2004年に脳梗塞で倒れた後は別居状態だったとも報じられています。

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長嶋茂雄と一茂に何があった?絶縁理由は?

かつては同じジャイアンツのユニフォームを着て監督と選手、そして師弟関係でもあった長嶋茂雄さんと一茂さん。

しかし、2000年代以降、親子の関係は「完全な絶縁状態」に陥ったと報じられています。

長嶋茂雄さんと息子・長嶋一茂さんが絶縁状態となった理由は、3つのトラブルが関係しています。

  1. 実家に眠る「長嶋茂雄氏の思い出の品・遺品」の無断売却問題(2004年)
  2. 「長嶋茂雄」ブランドをめぐる商標権乗っ取り騒動(2008年)
  3. 長嶋茂雄氏の脳梗塞発症に伴う「介護方針」と「資産管理」をめぐる家族対立


長嶋茂雄と一茂の絶縁理由①「長嶋茂雄の思い出の品・遺品」の無断売却問題(2004年)

長嶋一茂さんが「思い出の品を売却」した件は、長嶋茂雄さん一家の確執・絶縁の大きな要因となりました。

2004年、長嶋茂雄さんが脳梗塞で倒れた直後、長嶋一茂さんは実家の地下室に保管されていた約1,000点もの思い出の品(トロフィー、天覧試合の記念品、母・亜希子さんの遺品や家族の私物など)を、家族に無断でコレクターに一括で売却しました。


売却先の福井県の有名コレクター・山田勝三氏の「スポーツミュージアム山田コレクション」で思い出の品の一部が一般公開されています。

長嶋一茂さんが無断で売却した理由については、以下の理由が語られています。

  • 長嶋家の財政事情が思ったより厳しかったこと
  • 「家で腐らせるよりは価値を分かってくれる人に」と考えた
  • 風水師に「地下室が鬼門」と言われ、風水的に地下室に物を溜め込むのが良くないと思ったため


しかし、家族の合意を得ずに大切な思い出の品を売却した一茂さんに、妹・三奈さんは「窃盗罪で訴えるしかない。許せない」と激怒し、家族の信頼関係は大きく損なわれました。

また、売却品にはトロフィーやユニフォームだけでなく、母・亜希子さんのパスポートや衣類、妹弟たちの私物まで含まれていたため、家族のショックは非常に大きかったと報じられています。

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長嶋茂雄と一茂の絶縁理由②「長嶋茂雄」ブランドをめぐる商標権乗っ取り騒動(2008年)

長嶋一茂さんは2008年ごろ、父・長嶋茂雄さんの名前「長嶋茂雄」を自身の個人事務所「ナガシマ企画」で商標登録しようとし、家族全体の合意を得ないまま独断で進められたと報じられています。

もともと「長嶋茂雄」の商標権は、妹・三奈さんが代表を務める「株式会社オフィスエヌ」で管理していました。

しかし、商標登録の期限切れや更新手続きの隙を突いて、長嶋一茂さんが自分の会社で「長嶋茂雄」という名前の商標登録出願を独断で行っていたため、「乗っ取り行為」や「騙し討ち」と受け取られ、家族の信頼関係が大きく損なわれました


この商標権問題は、父・茂雄さん自身も「騙し討ちにあった」と主張し、無効を訴える事態にまで発展。

最終的には、弁護士を立てた家族協議の末、商標権は「株式会社オフィスエヌ」に戻されましたが、この一連の騒動が家族間の溝を決定的に深めるきっかけとなりました。

長嶋茂雄と一茂の絶縁理由③長嶋茂雄の介護・財産管理を巡る家族の対立

長嶋家の両親の介護や財産管理を巡る家族の対立は、2004年の長嶋茂雄さんの脳梗塞発症や、2007年の妻・亜希子さんの死去をきっかけに、より深刻化しました。

2004年に長嶋茂雄さんが脳梗塞で倒れた際、「誰が中心となって介護を担うか」「どのような介護方針を取るか」について家族内で意見が大きく分かれ、次女の長嶋三奈さんが父の介護を引き受けことになったのです。


次女・三奈さんは、数十億円規模とされる資産管理会社「オフィスエヌ」の代表としての権利や資産も管理する立場になりました。


そして、長男の長嶋一茂さんは父の介護や管理の主軸から除外される形となり、「家族の決定から排除されていた」「父に会わせてもらえなかった」と不満を抱き、メディアでもその思いを語っています。

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なぜ?長嶋茂雄の葬儀で一茂が喪主じゃなかった理由

一般的に、父親が亡くなった際には配偶者、もしくは長男である人が喪主を務めるのが日本の慣習です。

しかし、長嶋茂雄さんが亡くなられた際の葬儀では、長嶋一茂さんは喪主を務めませんでした

なぜ長男の一茂さんではなく、次女の三奈さん(または巨人軍・読売グループ主導)が式の取り仕切りを行ったのか、そこには3つの大きな理由があります。

  1. 個人事務所「オフィスエヌ」の代表が三奈氏であったため
    茂雄氏の肖像権・資産・対外的な窓口を一手に引き受けていたのは三奈氏であり、読売巨人軍や球界関係者との連絡窓口もすべて三奈氏が担っていたため。
  2. 一茂氏自身が「父の管理・身の回り」から長年排除されていた現状
    2004年の脳梗塞以降、父の病状把握や身の回りの世話を仕切ってきたのは三奈氏。一茂氏は最期まで父と疎遠な状態が続いており、喪主として親族・関係者をまとめる立場になかったため。
  3. 巨人軍・読売グループ主導の「球団葬・お別れの会」の性質
    “ミスタープロ野球”という公人的存在の葬儀は、単なる一家庭の法要を超え、読売巨人軍や球界関係者が主体となって執り行われたため、実質的な家族窓口は三奈氏に一本化された。


このように、長嶋一茂さんは長男という血縁上の立場はあったものの、「長年にわたり父の身辺管理や対外窓口を行ってきたのが次女・三奈氏であった」という現実により、一茂さんが喪主を務めることはありませんでした。

長嶋一茂は長嶋茂雄の遺産相続放棄しているのか?

長嶋茂雄さんが所有していた田園調布の豪邸や各種権利、株、預貯金などを合わせた資産価値は数十億円規模にのぼると推計されています。

長嶋一茂さんは、テレビ番組やインタビュー(『羽鳥慎一モーニングショー』や『ザワつく!金曜日にあたる番組』等)などで「長嶋茂雄さんの遺産相続は放棄している」とたびたび発言しています。



実際に「もう遺産放棄している」「自分は父の遺産を一切もらうつもりはない」と明言しており、兄弟間で遺産を巡って揉めたくないことや、自身の経済的な自立を理由に挙げています。

長嶋茂雄さんの遺産(田園調布7億円豪邸を含む20億円遺産)は、「一茂氏以外全員」で相続されたそうで、長嶋一茂さんが相続を放棄、または遺産分割協議書において自身の持分をゼロとする合意を行ったとされています。


長嶋一茂さんが「相続放棄」を公言し、「自分以外の兄妹で三等分する」と明かしていた通り、実際の遺産分配では三女・長嶋三奈さんが中心となり、兄妹3人で分割したそうです。

まとめ

長嶋茂雄さんの家族構成は、妻・亜希子さん(2007年他界)、長男・一茂さん、長女・有希さん、次女・三奈さん、次男・正興さんの5人家族です。


長男・一茂さんとの絶縁状態の理由は、商標権や思い出の品の売却、介護・財産管理の方針違いなど、複数のトラブルが重なったためでした。

また、一茂さんは「遺産相続は放棄している」とたびたび発言していますが、法的には生前の相続放棄はできず、今後の遺産分配は家族の協議に委ねられます。

長嶋茂雄さんの偉大な功績とともに、家族のあり方や絆にも多くの注目が集まっています。

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