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モデルやタレントとして国内外で活躍し、現在はロサンゼルスを拠点に独自のライフスタイルを発信するローラ(ROLA)さん。
明るく親しみやすいキャラクターで親しまれる一方で、その生い立ちや家族関係には多くの関心が寄せられています。
ネット上では「父親が外国人なのに、なぜ本名は佐藤えりという日本名なの?」「過去に父親が指名手配されて逮捕された事件の真相は?」「幼少期に離別した母親と25年ぶりに再会したって本当?」といった疑問が絶えません。
この記事では、ローラさんの本名の由来から、父親が起こした国際指名手配事件の全貌、25年ぶりに再会した実母との現在の関係、そして複雑な家族構成まで分かりやすく解説します。
ローラの本名が「佐藤えり」である理由と芸名の由来
モデルとして活躍されているローラさんの本名は「佐藤えり」であり、苗字が日本名である理由は実の母親が日本人だからです。
父親がバングラデシュ人であるため外国名の苗字を連想されがちですが、日本の戸籍上は実母の姓である「佐藤」が登録されています。
日本の法律上、国際結婚の際に夫婦が何もしなければ別姓(それぞれの国籍の姓)となります。
その間に生まれた子どもは、日本の戸籍に入る際に日本籍を持つ親(ローラさんの場合は母親)の姓を名乗ることになります。
そのため、ローラさんは母親の姓の「佐藤」となり、母親や親族が親しみやすい日本名である「えり」と名付けたとされています。
ローラさんが本名を明かしたのは、新潟で1年間農業を学ぶ宣言と同時で、2025年3月17日のInstagram投稿で初公表しました。
ローラさんが本名を明かした背景には、30代を迎えて自分の原点(ルーツ)に向き合う心の変化がうかがえます。
ローラさんの実母の故郷である新潟で農業を始めるタイミングで本名を明かしたことは、飾らない素の自分として生きていく決意の表れと言えます。
芸名「ローラ」の由来とモデル活動の歩み
「ローラ」という名前は本名ではなく、モデル活動を開始した際に付けられた芸名です。
ローラさんが幼少期の時に観ていた米国のテレビドラマ『大草原の小さな家』の登場人物「ローラ」に由来しています。
ローラさんはモデルデビュー初期の『Popteen』読者モデル時代には「西園寺ローラ」という名義で活動していた時期もあります。
ローラの父親が逮捕された事件の全貌と経緯
ローラさんの父親であるジュリップ・エイエスエイ・アル氏は、2013年6月に海外療養費の詐欺容疑で国際手配され、その後に逮捕・有罪判決を受けました。
事件発覚当時、ローラさんはメディアを通じて深く謝罪し、弁済手続きや保釈金の準備に真摯に対応しました。
【2007年】バングラデシュでのデング熱治療と偽り、多摩市から療養費約87万〜99万円を騙し取る
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【2013年】世田谷区からも同様の口実で療養費約87万円を騙し取った疑いが浮上
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【2013年6月25日】ICPO(国際刑事警察機構)を通じて国際指名手配
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【2013年7月28日】警視庁原宿署に出頭し逮捕
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【2014年10月22日】別件の詐欺容疑で再逮捕
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【2014年12月22日】東京地裁にて詐欺罪で「懲役2年6ヶ月・執行猶予4年」の有罪判決
ローラさんの父親の事件は、海外(バングラデシュ)の病院で診療を受けたように装い、日本の国民健康保険制度から海外療養費を不当に騙し取ったというものです。
ローラさんの父親は2007年4月にバングラデシュでデング熱治療を受けたと偽り虚偽申請し、多摩市から約87〜99万円詐取し、東京都世田谷区からも療養費として約87万円をだまし取った疑いで国際指名手配されていました。
2013年に国際指名手配された後、ローラさんの父親は自ら出頭して逮捕され、2014年に有罪判決が確定しました。

これらの事件でローラさんは父親の行為を謝罪し、保釈金約300万円と被害を受けた自治体への返還金200万円以上を支払っています。
その後、ローラさんの父親はバングラデシュに帰国し、父親との交流は途絶えているとされています。
ローラが25年ぶりに再会した実の母親との関係
ローラさんの実の母親は日本人とロシア人のクオーターであり、1歳で離別した後に約25年ぶりの再会を果たして和解しました。
ローラさんと母親は長年の空白期を経て、現在は和解し、非常に良好な親子関係を築いています。
- 母親のルーツ: 日本人とロシア人のクオーター(新潟県出身)
- 離別の経緯: ローラさんが1歳の頃に両親が離婚。親権はバングラデシュ人の父親に渡る
- 再会の時期: ローラさんが20代半ば(2015〜2016年頃、離別から約25年後)
- 現在の関係: 非常に親密(新潟で一緒に過ごすなど良好な関係)
ローラさんの両親の離婚後、親権を持った父親とともにバングラデシュへ渡ったため、ローラさんは母親の記憶がないまま成長しました。
幼少期は「お母さんに捨てられたのではないか」という寂しさや葛藤を抱えていたことを、後にテレビ番組やインタビューで明かしています。
ローラが25年ぶりに実母と再会
ローラさんが20代半ばを迎えた際、意を決して実母と25年ぶりの再会を果たしました。
再会当初の不安とは裏腹に、打ち解けることができ、「本当のお母さんだと感じて泣きそうになった」と振り返っています。
現在は、母親の故郷である新潟県を一緒に訪れて米や雑穀づくりを行うなど、非常に仲の良い親子関係を築いています。
ローラの複雑な家族構成と生い立ち
ローラさんの家族構成は、両親の離婚と父親の再婚により、異母弟妹を含めた複雑な構成となっています。
ローラさんの家族構成は、父親・母親・双子の兄・ローラさん本人の4人家族でしたが、両親の離婚と再婚により、父親・継母・双子の兄・ローラ本人・弟・妹・継母の両親の6人家族となりました。
| 家族 | 詳細 |
|---|---|
| 父親 | ジュリップ・エイエスエイ・アル(バングラデシュ人、詐欺事件で逮捕歴あり、現在消息不明) |
| 実母 | 新潟県出身の日本人(ロシア系クォーター)。1歳時離婚で絶縁。 |
| 継母 | 中国人。父親の再婚相手で育ての母。双子弟妹の母 |
| 兄(りょう) | 同い年の双子兄。元モデル、現IT系。イケメンで共演歴あり |
| 弟・妹 | 父親+継母の間に生まれた双子(ローラより7〜8歳下)。 |
ローラが1歳の頃に両親が離婚
ローラさんが1歳の時に両親は離婚し、親権は父親がもつことになり1歳の時にバングラデシュに移住しています。
その後、6歳までバングラデシュで生活しますが、父親が中国人女性と再婚し日本での生活がスタートします。
バングラデシュでの生活を経て6歳で日本へ戻った後は、東京都国立市のアパートなどで生活を送りました。
ローラの双子の兄は元モデル
ローラさんの双子の兄・リョウさんは元モデル(ViVi専属)で、現在はIT関連の事業を展開しながらローラさんのマネジメント支援をしています。

幼少期の貧しい時代や波乱の環境をともに乗り越えてきたため、双子の兄・リョウさんはローラさんにとって最大の支えで、「いつも心から支えてくれる」と感謝しています。
まとめ
ローラさんの本名「佐藤えり」や家族の経緯の真相は、過酷な生い立ちを乗り越えて築かれた強い人間性に集約されます。
本記事の重要ポイントをまとめます。
- 本名の真相: 実母が日本人(新潟出身)であるため、戸籍上の本名は「佐藤えり」
- 父親の事件: 2013年に海外療養費詐欺容疑で国際手配・逮捕(有罪判決後バングラデシュへ帰国)
- 母親との関係: 1歳で離別も25年ぶりに再会し和解。現在は新潟で農業をともに楽しむ良好な関係
- 現在の姿: 複雑な家庭環境や試練を乗り越え、ロサンゼルスを拠点に自立したライフスタイルを確立
多多試練に直面しながらも、前を向いて歩み続ける姿こそが、多くの人に愛され続けるローラの本当の魅力と言えます。
