※本ページはプロモーションが含まれています。
「Nintendo Switch 2(仮称/後継機)」の登場に際し、既存のゲーマーが最も気になっているのが「今持っている初代SwitchのJoy-Con(ジョイコン)やProコントローラーはそのまま使えるのか?」という互換性の問題です。
特に、ジョイコンは1セット(左右)で約8,000円〜10,000円ほどする高価な周辺機器だからこそ、「手持ちのコントローラーを無駄にしたくない」「買い足さずにマルチプレイを楽しみたい」と考えるのは当然と言えます。
この記事では、任天堂の公式発表資料・社長会見等の一次情報をもとに、Switch2における初代Switch用コントローラーの互換性、無線ペアリング接続手順、繋がらない場合のトラブルシューティング、逆(Switch2用コントローラーを初代Switchで使う)パターンまで分かりやすく解説します。
Switch2でSwitchのジョイコン使える?互換性一覧
結論から言うと、初代Switch用のJoy-Con(ジョイコン)およびProコントローラーは、Switch2でも「無線接続(Bluetooth)」によってサブコントローラーとして使用可能です。
任天堂株式会社は2024年11月6日の「経営方針説明会(IR情報)」および公式X(旧Twitter)にて、代表取締役社長・古川俊太郎氏の声明として「Nintendo Switchの後継機種では、Nintendo Switch向けソフトが遊べるほか、周辺機器も一部を除き利用できるようにする」と公式に発表しています。
ただし、ハードウェアの進化に伴い一部の機能制限や使用上の注意点が存在します。
Switch・Switch2 コントローラー互換性の比較は以下の通りです。
| コントローラー | Switch2での利用 | Switchでの利用 | 接続方式 | 注意点・制限事項 |
| 初代Switch用 Joy-Con | 〇 利用可能 | 〇(標準対応) | 無線(Bluetooth) | ・本体レールへの直接装着/充電は不可 ・スリープ解除機能に非対応の可能性あり |
| 初代Switch用 Proコントローラー | 〇 利用可能 | 〇(標準対応) | 無線 / USB有線 | ・基本的な操作・ジャイロ等はそのまま利用可能 |
| Switch2用 新型Joy-Con | 〇(標準対応) | × 利用不可 | 磁着・専用規格 | ・接続端子・磁着メカニズム等ハード構成が異なるため利用不可 |
初代SwitchのJoy-ConはSwitch2の電源ボタンでのスリープ解除ができないなど、一部機能制限もありますが、サブコントローラーとして利用可能です。
また、Switch2のジョイコンはハードウェア仕様が異なるため、初代Switch本体では認識されず動作しない仕様のため、Switch2のジョイコンはSwitch2本体用としてのみ利用可能です。
>>Nintendo Switchとの互換性について(周辺機器)|Nintendo Switch 2|任天堂
-

参考Switch2のソフトはSwitch1で使える?何が違う?互換性と違い・周辺機器の対応状況を解説
続きを見る
初代SwitchのジョイコンをSwitch2で使う際の「2つの注意点」
旧型のジョイコンをSwitch2で使う場合、あらかじめ知っておくべきハード上の制約が2点あります。
①本体に物理装着・直接充電ができない
Switch2の本体側面レールは、従来の差込式レール機構から「磁着式(マグネット)または新型ラッチ機構」へ刷新されています。
そのため、初代SwitchのジョイコンをSwitch2本体の横にカチッと取り付けることはできません。
充電する際は、「初代Switch本体にセットして充電する」または「市販のJoy-Con充電スタンド」を用意する必要があります。
② HOMEボタンでの「本体スリープ解除」が効かない場合がある
初代SwitchのJoy-Conを無線で繋いでいる場合、HOMEボタン長押しによる「Switch2本体の遠隔スリープ解除」に対応していません。
Switch2の本体側の電源ボタンを押してから操作を開始する形になります。
Switch2でSwitchのジョイコン接続方法(ペアリング方法)
Switch2に初代Switchのジョイコンを初めて登録(ペアリング)する際は、無線でのシンクロ設定を行います。
具体的な手順は次のようになります。
- Switch2本体の電源を入れ、HOMEメニューから「設定(歯車マーク)」を開く
- メニュー内の「コントローラーとセンサー」➔「コントローラーのペアリング」を選択
- 初代ジョイコンの側面(レール部分)にある小さな丸い「シンクロボタン(SYNC)」を数秒間長押しする
- ジョイコンのプレイヤーランプ(緑色のLED)が往復点滅し始めたら手を離す
- Switch2の画面上に「登録しました」と表示されれば接続完了
一度ペアリングを完了させれば、次回以降はジョイコンのいずれかのボタン(L/Rボタンなど)を押すだけで自動的に無線接続されます。
Switch2でSwitchのジョイコン繋がらない時の原因と対処法
もし上記の手順を行ってもSwitch2とジョイコンが接続できない場合は、以下の原因と対処法を順番に試してみてください。
- ジョイコンのバッテリー切れ(最も多い原因)
- 初代Switch本体(元の本体)に電波が引っ張られている
- 電波干渉
①ジョイコンのバッテリー切れ(最も多い原因)
本体に装着して充電できないため、知らない間にジョイコンの電池が切れているケースが多発します。
対処法
初代Switch本体や専用の「Joy-Con充電スタンド」「Joy-Con充電グリップ」に装着し、2時間以上しっかり充電してから再度試してください。
② 初代Switch本体(元の本体)に電波が引っ張られている
ジョイコンが近くにある旧型Switch本体と通信しようとして、Switch2とのペアリングが邪魔されることがあります。
対処法
元のSwitch本体の電源を完全に落とす(スリープではなく電源オフ)か、電波の届かない別室に置いてからペアリングしてください。
③ 一時的なシステムエラー・電波干渉
電子レンジやWi-Fiルーター、Bluetooth機器が近くにあると電波干渉を起こす場合があります。
対処法
・ジョイコンのリセット: 側面の「シンクロボタン」を1回短く押すと、ジョイコンがリセットされます。
・Switch2本体の再起動: 電源ボタンを3秒長押しして「電源オプション」➔「再起動」を実行します。
これらの対応で多くの接続問題は解消されますが、もし改善しない場合はJoy-ConやSwitch 2本体の不具合も考えられます。
まとめ
Switch2では初代Switchのジョイコンを無線接続で使えますが、逆にSwitch 2のジョイコンは初代Switchに対応していません。
- Switch2で旧ジョイコンは使える?: 使えます(無線Bluetooth接続のみ)。
- 注意点: 本体への物理装着や充電はできないため、別途充電器や旧型本体での充電が必要。
- 逆の互換性: Switch2用新ジョイコンは、初代Switch本体では利用不可。
- 繋がらない時: 充電不足・旧本体との電波干渉を疑い、シンクロボタン長押しで再ペアリングを実施する。
手持ちのジョイコンやプロコンを有効活用しながら、Switch2の圧倒的な新体験を楽しみましょう!


