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イオンやイオングループ店舗をよく利用している方、イオンカード(WAON一体型)を作ったほうがいいのかと検討されている方、たくさんの種類のイオンカードからどれを選べばいいのかわからないとお悩みの方におすすめの記事です。
イオンカード(WAON一体型)は、クレジットカード・電子マネーWAON・WAON POINTカードが1枚になったクレジットカードです。
「どのイオンカードを選べばいいかわからないという方」「とりあえずイオンカードを作りたいという方」は、イオンカード(WAON一体型)がおすすめです。
この記事では、イオンカード(WAON一体型)のメリット・デメリットなどをご紹介します。
年会費無料!WAON POINTが貯まる
イオンカード(WAON一体型)の特徴
イオンカード(WAON一体型)は年会費無料で利用できるクレジットカードです。
年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5%~1% |
貯まるポイント | WAON POINT |
使える機能 | クレジットカード WAON POINTカード 電子マネーWAON |
追加可能カード | 家族カード ETCカード |
ブランド | VISA JCB Mastercard |
付帯保険 | ショッピングセーフティ保険 クレジットカード盗難保障 |
基本還元率は、0.5%ですが、イオン・イオングループ店舗での利用は基本還元率の2倍となるため、還元率1%となります。
貯まったWAON POINTの使い道は、WAON POINT加盟店で支払いに充当したり、商品の交換や電子マネーWAONへのチャージなどに利用することができます。
なかでもおすすめな使い方は、貯まったWAON POINTを、ウエルシア薬局のお客様感謝デーで利用することです。
下記の記事で詳しく解説しています。
参考ウエル活とは?|Vポイント終了でもWAON POINTでウエル活できる!Vポイントが貯まるおすすめの方法とは?
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イオンカード(WAON一体型)のメリット
ポイントカードとして利用できる
イオンゴールドカードへ切替えできる
公共料金の支払いができる
クレカ積立でポイントを貯めることができる
イオン・イオン系列店舗でおトクに利用できる
イオン・イオングループ店舗なら還元率1%となり、毎月20日.30日は「お客様感謝デー」で5%オフでお買い物ができます。
また、毎月10日はイオン・イオングループ店舗でポイント5倍で還元率2.5%となり、イオングループ店舗以外でもポイント2倍となり還元率1%でおトクにポイントが貯まります。
ポイントカードとして利用できる
イオンカード(WAON一体型)は、WAON POINTカードとしての機能もあります。
WAON POINTが貯まる店舗でイオンカードを提示すれば、WAON POINTを獲得することができますが支払い方法に注意が必要です。
WAON POINTが貯まる店舗の多くは、WAON POINT獲得の支払条件として「現金支払い」を指定している店舗が多いです。
イオンカードを提示してWAON POINTを獲得して、他社クレジットカードで他社ポイントも獲得できるとおもわれがちですが店舗によってWAON POINT獲得の支払条件が設定されているので注意してください。
ウエルシア薬局では、WAON POINT獲得の支払条件は設定されていないので、上記のような方法でWAON POINTも他社ポイントも獲得することが可能です。
ウエルシア薬局ではWAON POINTと他社ポイントの二重取りが可能なので、貯めたいポイントのクレジットをお持ちなら、イオンカードを提示してWAON POINTを獲得して、他社クレジットカードで他社ポイントを獲得しましょう。
イオンゴールドカードへ切替えできる
イオンカード(WAON一体型)は、イオンゴールドカードへランクアップすることができます。
イオンゴールドカードは、年会費無料で通常の特典に加え、空港ラウンジサービスや旅行傷害保険などの特典が付与されます。
イオンゴールドカードへランクアップできる条件としては、1年間の利用金額が50万円以上であることや、一定の基準を満たした方のみイオンゴールドカードへ移行の招待が届きます
イオンカードの全てのカードがイオンゴールドカードへ切替えできるわけではなく、ゴールドカードへ切り替えできないカードもあるので、ゴールドカードの特典を受けたい方や、ステータス重視の方にとっては、年会費無料でゴールドカードへ切り替えできるため、メリットといえるでしょう。
公共料金の支払いができる
公共料金のお支払いができることも、イオンカード(WAON一体型)のメリットです。
光熱費やスマホ料金など、毎月かかる料金をイオンカード(WAON一体型)で支払うことでWAON POINTも貯まります。
WEBからの入会特典とは別でもらえるWAON POINTなのでイオンカード(WAON一体型)に申し込み後にさらにWAON POINTがもらえます。
年会費無料!WAON POINTが貯まる
クレカ積立でポイントを貯めることができる
イオンカード(WAON一体型)は、資産運用ロボアドバイザーWealthNavi(ウェルスナビ)の積立が可能です。
毎月一定の金額をイオンカード(WAON一体型)からのクレジットカード決済にすることで、ほったらかし資産運用しながら、WAON POINTが貯まる仕組みとなります。
毎月の積立金額に応じて、毎月WAON POINTが付与され、クレカ積立額200円につき1WAON POINTが付与されます。
イオンカード(WAON一体型)のデメリット
WAONチャージではポイントは貯まらない
旅行傷害保険が付帯していない
イオンカード(WAON一体型)には、旅行傷害保険が付帯していません。
旅行傷害保険が付帯されている他社クレジットカードや保険などと併用すればカバーでき、イオンゴールドカードになれば旅行傷害保険が付帯されます。
旅行に行くことが多い方で、安心できる保障が欲しいという方は、旅行傷害保険が付帯されている他社クレジットカードを検討されるか、イオンゴールドカードを目指すか検討されてみてはいかがでしょうか。
WAONチャージではポイントは貯まらない
イオンカード(WAON一体型)では、電子マネーWAONへのチャージでWAON POINTが貯まりません。
イオンカードセレクトなら、電子マネーWAONへのオートチャージ200円につき1WAON POINTが付与されます。
その後、電子マネーWAONでお買い物することで200円で1WAONポイント貯まり、合計で2WAONポイント貯まるのでおトクになります。
電子マネーでお金の管理をしたいという方は、イオンカードセレクトで電子マネーWAONへチャージして利用することをおすすめします。
イオンカード(WAON一体型)まとめ
イオンカード(WAON一体型)のメリット、デメリットについてご紹介しました。
最後にこの記事で重要なポイントをまとめます。
イオンカード(WAON一体型)は3つの機能が1枚のカードで利用できる
イオンカード(WAON一体型)はイオン・イオン系列店舗では還元率1%
WEBからの申し込みでWAON POINTがもらえる
イオンカード(WAON一体型)は、よくイオンやイオン系列店舗をよく利用される方におすすめです。
WEBからのお申し込みでWAON POINTがもらえる入会キャンペーンも実施されていますので検討されている方はさっそく発行してみてはいかがでしょうか。
映画料金がおトクになるイオンカード(TGCカード)やイオンカード(ミニオンズ)をご紹介した記事もあるので検討してみてください。
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