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携帯のブラックリストに登録されると、スマホの新規契約や分割購入が難しくなることがあります。
しかし、どのような条件でブラックリストに登録され、どうすれば解除できるのかを知っておくことで、事前に対策することが可能です。
本記事では、携帯ブラックリストの確認方法や解除までの手順をわかりやすく解説します。
また、ブラックリスト登録中でもスマホ契約が可能なケースについても触れていますので、契約を検討している方はぜひ参考にしてください。
ブラックリストでも携帯契約できる?
ブラックリストに登録されてしまった場合でも、ブラックリストの種類によってはスマホを契約することが可能です。
携帯のブラックリストは3つのブラックリストの種類があり、ブラックリストの種類によって内容も異なります。
- 信用情報ブラック:信用情報期間のブラックリスト
- 携帯ブラック:キャリア間で共有するブラックリスト
- キャリアブラック:自社キャリアで管理するブラックリスト
携帯契約の審査に通らなかった場合は、契約時の審査のないキャリアもあるため、検討してみることもおすすめです。
信用情報ブラック|一括購入で携帯契約する
信用情報ブラックでブラックリストに登録されてしまった場合、分割購入を避けて一括で購入すればスマホの契約が可能です。
信用情報機関のブラックリストは、端末を分割購入できないことだけで審査NGとなっているため、本体を分割購入しなければキャリア契約は通ります。
もしくは、端末は中古や持ち込みで契約すれば、携帯契約の審査は通るため、キャリア契約することが可能です。
- スマホ本体を一括購入で契約申込みする
- スマホを持ち込みで契約申込みする
信用情報機関に登録されている未納料金を完済後5年間はブラックリストに登録されるため、完済から5年後にはスマホを分割購入することが可能になります。
携帯ブラック|料金未納を完済するor家族名義で契約
携帯ブラックでブラックリストに登録されてしまった場合、料金未納の支払いを完済することでスマホの契約が可能です。
料金未納を完済すると、すぐにでもブラックリストから除外され契約申込みが可能になります。
すぐに完済することが難しい場合は、家族名義で契約してもらうなどの方法も検討することをおすすめします。
- 支払いを完済する
- 家族名義で契約する
未納料金がある場合は延滞料が別途発生し本来の料金よりも多く支払うことになるため、早めに完済することがおすすめです。
キャリアブラック|一定期間待つor他社キャリアで契約する
キャリアブラックでブラックリストに登録されてしまった場合、一定の待機期間が必要になります。
一定期間が過ぎると契約申込みが可能となりますが、いつブラックリストから除外されるのかは個人差もあるためはっきりとわかりません。
一般的には、前回の解約から6ヶ月~1年程でブラックリストから除外されると言われていますが、契約申込みしてみないとわかりません。
契約申込しても審査に通らなかった場合は、他社キャリア契約することを検討しましょう。
- 契約できるまで一定期間待つ
- 他社キャリアで契約する
契約申込みで審査OKになるとキャンセルすることはできないため、試しに契約してみるということはできません。
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携帯ブラックリスト調べる方法は?
ブラックリストに登録されているかを確認する方法は、まず「信用情報ブラック」「携帯ブラック」「キャリアブラック」の3いずれかで異なります。
そこで、それぞれのブラックリスト確認手順をご紹介します。
信用情報ブラック|分割購入できない場合の確認方法
信用情報ブラックでは端末を分割で購入することができないため審査NGとなります。
信用情報ブラックとなった場合は、割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関CICや株式会社 日本信用情報機構JICCの信用情報機関で管理しています。
そのため、ブラックリストに登録されているか確認する方法は、信用情報機関に問い合わせて情報開示を行います。
スマホの契約申し込みで分割購入の審査がNGとなった詳しい理由についても、信用情報機関に問い合わせしないとわかりません。
以下の方法で簡単に調べることができます。
スマホ契約申し込みの際に、分割購入できない場合は「信用情報機関による審査NGとなったため、分割での購入はできません」と伝えられ詳しい詳細はキャリア側でもわかりません。
携帯ブラック|料金未納や強制解約の場合の確認方法
携帯ブラックは、主に料金未納や強制解約が原因となることが多く、確認方法としては以下が挙げられます。
料金未納のブラックリストはキャリア間で共有されるため、一般社団法人電気通信事業者協会TCA、一般社団法人テレコムサービス協会TELESAで情報共有されています。
契約申し込みの際に、審査NGとなった場合は「○○で料金未納があるため完済後に再度お申し込みください」と審査NGの理由と共に問い合わせ先も教えてくれます。
キャリアブラック|契約拒否された場合の確認方法
キャリアブラックでブラックリストに登録された場合の確認方法は、契約申込みすることしか方法がありません。
キャリアのブラックリストは公表されておらず、契約時に「総合的判断により~」と契約拒否されたことで初めて気づきます。
キャリアのサポートセンターに問い合わせしても教えてもらうことはできないため、はっきりとした理由もわからず「総合的判断により~」と契約拒否された場合は、キャリアのブラックリストに登録されたということになります。
キャリアブラックになると、一定期間の間このキャリアでは契約することができません。
そのため、キャリアブラックだった場合に、契約できる状態になったかどうか確認する場合は、再度新規契約の申込みをするしか確認方法はありません。
「総合的判断により~」と契約拒否された場合は、明確な理由も教えてもらうことはできません。
ブラックリストが消えるまでの流れ
ブラックリストに登録された場合は、ブラックリストの種類によってブラックリストから消すための方法があります。
ブラックリストが消えるまでの流れは以下の通りです。

「信用情報ブラック」は、料金完済後から5年後、「携帯ブラック」は料金を完済してしまえばブラックリストから消えるため、自分がどのブラックリストに該当しているのかを把握しておくことが大切です。
「キャリアブラック」は時間が解決してくれるため、6ヶ月~2年程度経過すればブラックリストから消えます。
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参考携帯ブラックリストの時効は?何年で消える?消し方はある?ブラックリストの種類や調べ方についても!
ブラックリストの携帯契約に関するよくある質問
携帯契約時のブラックリストに関するよくある質問について、以下にまとめてみました。
短期解約すると必ずブラックリストに登録される?
短期解約が必ずしもブラックリスト入りになるわけではありませんが、短期解約を繰り返すことでブラックリストに登録される可能性は高くなります。
短期解約をすると、特典や端末値引きの利益目的だと判断されるため、一定期間は契約できないようキャリアのブラックリストに登録されます。
短期解約を繰り返すことは避け、電波状況などややむを得ない事情がある場合は「8日間キャンセル」を利用するようにしましょう。
料金未納が続けばブラックリストに登録される?
料金未納期間が60日を超えると、ブラックリストに登録される可能性が高まります。
料金未納が60日を超えると支払う意志がないと判断され、強制解約となり回線が利用できなくなります。
スマホの分割支払い金も未納料金に含まれている場合、強制解約になると信用情報ブラックと携帯ブラックの両方のブラックリストに登録されるため注意が必要です。
ブラックリストに登録された場合はどれぐらいで消える?
ブラックリストが消えるまでの期間は、ブラックリストの種類や支払状況などによって異なります。
一般的なブラックリスト解除期間は次の通りです。
| ブラックリスト | ブラックリスト除外されるまでの期間 |
| 信用情報ブラック | 完済から5年 |
| 携帯ブラック | 完済後に即日除外/未払いでも解約から5年経過で除外 |
| キャリアブラック | キャリア毎に異なるが解約から6ヶ月~1年が目安 |
審査がない携帯キャリアの利用を検討する
契約審査なしで契約ができる携帯キャリアも複数あり、携帯ブラックの料金未納であっても契約できるキャリアがあります。
審査不要のキャリアは、一般社団法人電気通信事業者協会TCA、一般社団法人テレコムサービス協会TELESAに加盟しておらず、キャリア間で情報共有していないため、契約することができます。
そのなかでもおすすめなキャリアは、「だれでもモバイル」です。
ドコモ回線を利用しており、キャンペーンにつき事務手数料や初月の月額料金も無料でスタートすることができます。
3種類のブラックリストに登録されていて、大手キャリアと契約することが難しい場合は「だれでもモバイル」で契約してみることもおすすめです。
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まとめ
携帯ブラックリストの確認方法や解除の流れについて解説しました。
ブラックリストに登録されると契約の際に制限が多くなりますが、適切な対策を行うことで状況を改善できます。
また、ブラックリストに登録中でもスマホを契約できる選択肢もあるため、検討してみてはいかがでしょうか。



