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携帯電が提供するサービスの多様化や電気料金の高騰などが影響し、各携帯電話会社の各種手数料が値上げされています。
大手4キャリアの契約事務手数料やサブブランド等の契約事務手数料を一覧にし、改定内容を解説します。
【2026最新】スマホ事務手数料比較一覧|Webなら無料?
2025年から、大手キャリアは事務手数料の値上げが相次いでおり、オンラインのWeb契約でも契約事務手数料が発生します。
例えば、ソフトバンクでも2025年8月より、以下のように契約事務手数料を改定しています。
これまで店頭での手数料が3,850円(税込)だったものが4,950円(税込)に1,100円上昇し、これまで無料だったオンライン(Web)での手続きも3,850円(税込)の有料化となりました。
ソフトバンクの契約事務手数料値上げはソフトバンクだけでなく、サブブランドのワイモバイルやLINEMOも同様の料金改定が実施されています。
また、au・ドコモなどの大手キャリアの事務手数料比較一覧は以下の通りです。
| キャリア | 店頭 | Web/オンライン | 変更点(2025-2026) |
|---|---|---|---|
| NTTドコモ | 4,950円 | 無料 | 2025年9月店頭値上げ、Web無料継続 |
| au | 3,850円 | 3,850円 | 全チャネル統一値上げ |
| ソフトバンク | 4,950円 | 3,850円 | 2025年夏Web値上げ |
| 楽天モバイル | 0円 | 0円 | 完全無料継続 |
ドコモのWeb申し込みは契約事務手数料無料は継続で、楽天モバイルの契約事務手数料は引き続き無料となっています。
また、ブランド間移行(メインブランド↔サブブランド)の契約事務手数料についても以下のように改定されています。
- NTTドコモ:無料(ドコモ↔ahamo)
- au:3,850円(au↔UQ/povo)※端末購入を伴う場合は事務手数料無料
- ソフトバンク:4,950円/店頭・3,850円/Web(ソフトバンク↔ワイモバイル↔LINEMO)
スマホ事務手数料比較一覧|サブブランド&MVNO
2026年3月時点の大手キャリアサブブランドの契約事務手数料も一部値上げされています。
ソフトバンク・ワイモバイル契約事務手数料
ソフトバンク・ワイモバイルの事務手数料は2025年8月20日に値上げされ、主な手続きで店頭4,950円(税込)・Web3,850円(税込)に統一されています。
| ソフトバンク | 改定後(店頭) | 改定後(Web) |
| 新規契約 | 4,950円(税込) | 3,850円 (税込) |
| 機種変更 | 4,950円(税込) | 3,850円 (税込) |
| 契約変更 | 4,950円(税込) | 3,850円 (税込) |
| SIM再発行 | 4,950円(税込) | 当面無料(eSIM無料) |
| 譲渡 | 4,950円(税込) | - |
| 電話番号変更 | 4,950円(税込) | 3,850円 (税込) |
キャンペーンでワイモバイルは、U18(5〜18歳)対象でオンライン契約事務手数料無料などを開催していることもあるため、店頭契約の前にWebをチェックすることをおすすめします。
LINEMO契約事務手数料
LINEMO(オンライン専用)の事務手数料は無料でしたが、2025年8月20日の改定で契約事務手数料が発生することになりました。
| LINEMO | 改定後(Web) |
| 新規契約 | 3,850円 (税込) |
| SIM再発行(物理SIM) | 1,100円/回 |
| SIM変更(SIM→eSIM) | 0円/回(当面無料) |
| SIM変更(eSIM→SIM) | 1,100円/回 |
| 譲渡 | 3,850円 (税込) |
| 電話番号変更 | 3,850円 (税込) |
LINEMOについてもキャンペーンで契約事務手数料無料となる時期もあるため、定期的にHPでチェックすることをおすすめします。
au・UQmobile契約事務手数料
2023年4月20日より各種契約事務手数料が改定され、2025年時点では、au・UQmobileの各種契約事務手数料は一律3,850円(税込)です。
au・UQ mobile・povoの3社間で乗り換える(番号移行)場合、端末購入を伴わない場合は事務手数料は発生しません。
au・UQ mobile・povo間での乗り換え(番号移行)と同時に端末を購入する場合は、機種変更と同じ扱いになるため契約事務手数料3,850円(税込)が発生します。
au・UQmobileのオンラインショップで手続きを行う場合でも、手数料は無料にならず店頭と変わりません。
| 店頭/オンライン | |
| 新規契約 | 3,850円(税込) |
| 機種変更 | 3,850円(税込) |
| SIM再発行 | 3,850円(税込) |
| 譲渡 | 3,850円(税込) |
| 電話番号変更 | 3,850円(税込) |
povo契約事務手数料
povo(KDDI CORPORATIONのサブブランド)の契約事務手数料は基本的に無料です。
povo2.0はオンライン専用プランのため、契約時の事務手数料は発生しません。
ただし、例外として同一名義で過去1年以内に累計5回線以上契約した場合、6回線目以降は1回線あたり3,850円(税込)の契約事務手数料がかかります。
また、SIMカードの再発行についても3,850円(税込)の手数料が発生しますが、eSIMの再発行は無料です。
ドコモ契約事務手数料
2025年9月5日よりドコモの各種契約事務手数料が改定され、2025年現在は、一律4,950円(税込)の契約事務手数料となっています。
今回の契約事務手数料の改定は、店頭での各種手続きに関する手数料が対象となり、オンラインショップでの手続きは事務手数料無料です。
ドコモのオンラインショップで手続きを行う場合は、契約事務手数料は無料です。
| ドコモ | 改定前 | 改定後(店頭) | 改定後(Web) |
| 新規契約 | 3,850円(税込) | 4,950円(税込) | 無料 |
| 機種変更 | 3,850円(税込) | 4,950円(税込) | 無料 |
| 契約変更 | 3,850円(税込) | 4,950円(税込) | 無料※3回目から1,100円 |
| SIM再発行 | 3,850円(税込) | 4,950円(税込) | - |
| 譲渡 | 3,850円(税込) | 4,950円(税込) | - |
| 電話番号変更 | 3,850円(税込) | 4,950円(税込) | - |
| 電話番号保管 | 3,850円(税込) | 4,950円(税込) | - |
ahamo契約事務手数料
ahamoはオンライン専用ブランドのため契約事務手数料は無料で、今回のドコモの事務手数料改定には、ahamoは含まれていません。
ただし、店頭でahamoの契約を行う場合は、ahamoの利用料金とは別に3,300円(税込)の事務手数料がかかるため注意が必要です。
ahamoからドコモに戻す際の手数料は、プラン変更の扱いとなるため契約事務手数料は発生しません。
楽天モバイル契約事務手数料
楽天モバイルは店頭でもWEBでも手数料は変わらず、ほとんどの契約事務手数料が無料です。
しかし、2025年11月19日より、新規契約時に同一名義で累計5回線以上契約される場合、1回線につき3,850円(税込)が発生します。
2020年4月8日以降に契約されたすべての回線(解約済みの回線も含む)の合計数でカウントされるため、過去に契約数によっては事務手数料が発生する場合があります。
楽天モバイルは、店頭で手続きしても契約事務手数料が無料なため、初期費用を抑えつつ安心して乗り換えができますね。
| 楽天モバイル | 契約事務手数料 |
| 新規契約 | 0円※同一名義で累計5回線以上ご契約の場合、3,850円発生 |
| 機種変更 | 0円 |
| SIM再発行 | 3,300円(税込) |
| SIM再発行(eSIM) | 0円 |
| 改姓・譲渡 | 0円 |
| 承継 | 3,300円(税込) |
| 電話番号変更 | 0円 |
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まとめ
様々なところで物価高騰や値上げの波が押し寄せている中、今回の契約事務手数料が改定されたことは仕方のないことでもあるかなと思います。
これから端末購入を検討されている方、のりかえを検討されている方は、事務手数料の料金を踏まえたうえで、できるだけおトクに手続きできるよう様々なキャリアも検討することをおすすめします。
