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LINEMO解約金990円発生の条件と注意点とは?短期解約しても大丈夫なのか解説

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LINEMOでは2024年6月1日以降に契約した方について、新たに解約金を新設しました。

そこで、LINEMOを解約する際の手数料や契約解除料について、気になっている方も多いのではないでしょうか。

特に「当月解約で手数料がかかるのか?」「短期解約しても問題ないのか?」といった点は、解約を検討するうえで重要なポイントです。

本記事では、LINEMOの解約金の発生条件や注意点、さらに短期解約の影響についてわかりやすく解説します。


LINEMO解約金990円発生の条件と注意点とは?

LINEMOでは2024年6月1日以降に契約した方に対して、契約当月に解約した場合に契約解除料990円(税込)が請求されます。

以前までは、上記のような契約解除料が発生することはありませんでしたが、2024年6月1日以降に契約した方に契約した当月に解約した場合に限り、契約解除料を請求することになりました。

契約から翌月以降の解約であれば契約解除料の請求はされず、解約にかかる手数料は今まで通り発生しません。


LINEMOで解約金990円が発生する条件を詳しく解説すると以下の通りです。

ベストプラン・ベストプランVで、契約月内に解約すると990円(税込)が請求されます。

例)5月13日開通で同月25日解約なら解約金990円の対象




ただし、以下の場合は、契約した当月に解約しても契約解除料990円(税込)は発生しません

  • 「8日間キャンセル」に基づいた解約した場合
  • 加入当月に譲渡または承継した回線を解約した場合


参考LINEMO短期解約するとどうなる?喪明け期間やブラックリストに登録されないポイントや注意点は?

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LINEMO解約金990円が設定された理由は?

LINEMOで契約解除料990円(税込)が設定された理由については、キャッシュバックや特典目当てで短期解約をする人が多いからです。

新規契約や他社から乗り換えの際に、キャッシュバックなどのキャンペーンを実施しているため、特典を受け取ったら即解約(他社へ乗り換え)するといった方が増えているからです。


LINEMOはオンライン専用ブランドのため、オンラインで契約も解約も完結してしまうので、特典目当ての方が利用しやすいんです。

解約金990円(税込)だと短期解約の抑止にはつながりにくいですが、2019年10月に改訂された電気通信事業法で契約解除料は上限1000円までと定められているため、抑止になるほどの金額を設定することができないのが現状です。

ソフトバンクやワイモバイルでも解約金は発生する?

LINEMOでは契約した当月に解約した場合は解約金990円(税込)が発生しますが、同じグループキャリアのソフトバンクやワイモバイルでは、2025年10月時点では契約解除料の運用はありません。

2019年10月に改訂された電気通信事業法で契約解除料は上限1000円までと定められ、2022年2月1日にソフトバンクとワイモバイルで解約金を廃止しました。


今回のLINEMOの解約金990円(税込)は、ソフトバンクグループでは2022年以来の復活となります。

ソフトバンクやワイモバイルでも特典目当ての短期解約が多いため、契約解除料については検討しており、現在、au・UQモバイル、楽天モバイルでは、すでに契約解除料が設定されています。

  • ソフトバンクやワイモバイルは契約解除料の設定はない
  • au・UQモバイル・楽天モバイルではすでに契約解除料の設定がある


LINEMO解約時の注意点について解説

LINEMOの解約の際の注意点について紹介します。

  • LINEMOを解約すると解約手数料や解約金は発生する?
  • LINEMOを解約すると料金は日割り計算になる?
  • LINEMOからソフトバンクやワイモバイルに乗り換えるときMNP予約番号は必要?
  • LINEMOを短期解約するとブラックリスト入りする?


LINEMOを解約すると解約手数料や解約金は発生する?

LINEMOを解約する場合は基本的に解約手数料や解約金は発生しませんが、契約当月に解約した場合に限り契約解除料990円(税込)が発生します。

LINEMOを解約すると料金は日割り計算になる?

LINEMOを解約すると、解約した月は日割り計算にはならず満額請求されます

月初に解約しても、月末に解約しても請求される料金は同じなので、月末解約がおすすめです。

また、他社え乗り換える場合は、他社の初月分の料金が日割り計算で発生するため、月末解約するほうが料金面でおトクになります。

LINEMOからソフトバンクやワイモバイルに乗り換えるときMNP予約番号は必要?

LINEMOからソフトバンクやワイモバイルに乗り換える際は、MNP予約番号は不要で乗り換え手続きが可能です。

また、MNPワンストップが利用できるキャリア同士であれば、MNP予約番号は不要で乗り換え手続きをすることができます。




LINEMOを短期解約するとブラックリスト入りする?

LINEMOを短期解約すると、ブラックリスト入りするかどうかについては、明確な情報が開示されていませんが、短期解約を繰り返すとキャリアのブラックリストに入る可能性があります。

特に、特典を受け取った場合の短期解約は、ブラックリストに入る可能性が高まるため注意が必要です。

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LINEMOは短期解約してもいいの?

LINEMOで契約当月に解約した場合に契約解除料990円(税込)が設定されたということは、契約解除料がペナルティのようなものなので短期解約してもOKということ?

主婦子さん
主婦子さん
hachico
hachico

そうとも言えないんですよね。短期解約に関する情報はキャリアも公表していないので明確な情報がありませんが、短期解約を繰り返すと一定期間は同じキャリアで契約することができないとされています。



LINEMOの解約金990円(税込)は契約当月に解約した場合のみで、翌月以降に解約してしまえば契約解除料は発生しません。

そのため、短期解約によるペナルティというよりも、当月内の新規と解約の手続きに対するコストを回収しているという感じです。

短期解約とは一般的に契約から180日以内に解約した場合のことをいい、LINEMOで短期解約を繰り返すことでブラックリストに登録され、一定期間はLINEMOおよび、ソフトバンクやワイモバイルで新たに新規契約することができなる独自のルールのことです。


解約金990円(税込)が設定されたから短期解約がOK」というわけではなく、短期解約のブラックリストは存在している可能性が高いため、注意が必要です。

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まとめ

LINEMOの解約手数料や当月解約に関するルール、短期解約の影響について解説しました。

LINEMOだけに限らず、特典目的で契約と解約を繰り返す方や、他社への乗り換えを繰り返す方が増えています。

契約解除料は契約当月の解約に対して設定されたものなので、短期解約の抑止に大きくつながることは期待できませんが、過剰な乗り換え特典などを廃止すれば短期解約を繰り返す人も減少するのではないでしょうか。

LINEMOを短期間で解約しようと検討している方は、契約解除料や短期解約のリスクについて理解しておくといいでしょう。

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