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ライオンの隠れ家|みっくんの絵は誰が書いた?どこで見られる?モデルになった人物についても紹介!

2024年11月15日

TBS系ドラマ『ライオンの隠れ家』で、自閉スペクトラム症(ASD)の主人公の弟・美路人(みっくん/演:坂東龍汰)が描く鮮やかで魅力的な絵画。

「あの独創的な作品は誰が描いているのか?」「実物や原画はどこで見られるのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、TBS系ドラマ『ライオンの隠れ家』の劇中の絵を手掛けた実在のアーティスト情報から、作品が見られるギャラリー・展示情報、みっくんという役柄のモデルとなった人物の真相まで、公式情報をもとに分かりやすく解説します。

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ライオンの隠れ家|みっくんの絵は誰が描いた?

TBS系ドラマ『ライオンの隠れ家』で、自閉スペクトラム症(ASD)の主人公の弟・美路人(みっくん/演:坂東龍汰)が描く鮮やかで魅力的な絵画。

みっくん(小森美路人)が描いている独特なタッチと鮮やかな色彩が印象的な絵画は、実在する画家の太田宏介(おおた こうすけ)さんの作品です。

  • 作者名:太田 宏介(おおた こうすけ)
  • 生年月日:1981年11月10日
  • 出身地:福岡県


太田宏介さんは小学2年生(8歳)のときに自閉症と診断され、10歳から絵画教室に通い始め、現在は画家として全国で個展を開催しています。

太田宏介さんは、みっくん役と同じく自閉スペクトラム症当事者であり、鮮やかな色使いと力強いタッチで動物や風景を描くスタイルが特徴です。

ドラマ制作陣が太田さんの作品世界に魅せられ、作中絵画としての起用が決定しました。

hachico
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みっくん役を演じている坂東龍汰さんも絵が趣味なので、最初は坂東龍汰さんが本当に書いているのなかと思いますよね。

劇中でみっくんが描く絵画は、単なる小道具にとどまらず、言葉で自身の感情をうまく表現しきれない彼の「心の声」を可視化する重要な役割を果たしています。

当事者である太田宏介さんの本物の作品を使用することで、フィクションでありながら圧倒的なリアルさと温かみが作中に生まれています。

みっくんの絵は「どこ」で見られる?実物鑑賞・原画展の情報

太田宏介さんの作品は独特なタッチで、登場キャラクターの心情や世界観を生き生きと表現しています。

太田宏介さんはお兄さんと一緒に「ギャラリー宏介株式会社」を立ち上げて、個展を開催し共同で事業をされているそうです。

「ドラマに登場した絵を実際に見てみたい」というファンの方に向けて、作品を鑑賞・確認できる主な場所を整理しました。

  • ギャラリー宏介(福岡県太宰府市)
    太田宏介さんの作品を常設・管理している本拠地です。絵画の鑑賞だけでなく、原画販売やレンタル業務も行われています。
  • 全国各地で開催される個展・展示会
    「ギャラリー宏介」主催により、百貨店やギャラリーにて定期的に個展が開催されています。最新の開催スケジュールは公式サイトや公式SNS(X/Instagram)にて順次案内されています。
  • ドラマ公式SNS・メイキング映像
    TBS『ライオンの隠れ家』公式X(旧Twitter)やInstagramでは、撮影で使用された絵画のメイキング写真や劇中アートの紹介ポストが公開されています。


展示作品のラインナップや期間限定の原画展開催状況については、時期によって異なります。

足を運ぶ際は、必ず「ギャラリー宏介」公式サイトの最新ニュースをご確認ください。

  • 「ギャラリー宏介株式会社」公式HP:https://www.kousuke-ohta.com/
  • 美術絵画販売・絵画レンタル業務
  • 〒818-0136 福岡県太宰府市長浦台4-8-16


ライオンの隠れ家|みっくん役のモデルになった人物はいる?

結論から言うと、TBS系ドラマ『ライオンの隠れ家』のみっくん=小森美路人(坂東龍汰)というキャラクターに特定の「実在する1人のモデル」は存在しません

ドラマ制作にあたり、特定の人物をそのまま模倣するのではなく、複数の取材や体験談を重ねて総合的に構築されたオリジナルキャラクターです。


みっくんのキャラクターは、ドラマの中でASD監修をされている伊庭葉子さんが代表を務める「さくらんぼ教室」に、坂東龍汰さんや撮影スタッフが実際に訪れて、自閉スペクトラム症の方々との交流を経て、ドラマの世界観に合わせて総合的に作り上げられたものです。

  • 「さくらんぼ教室」での現場取材
    ドラマのASD監修を務める伊庭葉子氏が代表を務める発達障害インクルージョン支援塾「さくらんぼ教室」(東京都・千葉県・神奈川県に展開)へ、演者の坂東龍汰さんや制作スタッフが何度も足を運びました。
  • 多様な当事者との交流による役作り
    TBSテレビのインタビュー記事(2024年10月配信)における伊庭葉子氏の解説によると、坂東さんらは教室に通う多くの生徒たちと直接触れ合い、一人ひとりの個性や行動パターンを学びながら「みっくん」という像を作り上げていったとされています。
  • 幼少期のみっくん役には実際の生徒が出演
    第3話などで描かれた回想シーン(幼少期のみっくん役)には、「さくらんぼ教室」に通う加藤竣志(かとう しゅんじ)くんが起用されました。プロデューサーからの提案を受け、独自の雰囲気や存在感が役にマッチしていたことから抜擢されたことが公式に明かされています。


「自閉症」と一言で言っても、特性や表現方法は人それぞれ全く異なります。

特定の人物をモデルにせず、多くの当事者との対話を通じてキャラクターを丁寧に形成したからこそ、坂東龍汰さんの演技にはステレオタイプに陥らない誠実さと真実味が宿っています。

hachico
hachico

細かい仕草や表情などをに引き込まれ、坂東龍汰さんにしかみっくん役は出来ない!と思わせてくれる演技ですね。

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さくらんぼ教室とはどんなところ?

ドラマ「ライオンの隠れ家」では、みっくん=小森美路人(坂東龍汰)が、幼少期に「さくらんぼ教室」に通っている設定となっています。

ライオンの隠れ家の第3話で、洸人(柳楽優弥)さんが「みっくんは、さくらんぼ教室って所に通ってて」と言っています

この「さくらんぼ教室」は、ドラマの中で自閉症の子どもたちが集まって絵画や創作活動を行う場所として描かれています。

ドラマの中でASD監修をされている伊庭葉子さんが代表を務める「さくらんぼ教室」は、東京都・千葉県・神奈川県に存在し、自閉症の子どもたちが自分の才能を伸ばし、社会とのつながりを深めるための支援を行っています。


ドラマの中で描かれている「さくらんぼ教室」は、これらの施設をモデルにしており、自閉症の子どもたちの可能性を信じ、彼らの表現活動を応援する場所として描かれています。


「さくらんぼ教室」の監修があることで、作品はより現実的かつ共感を得やすいものになっているのでしょう。

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ライオンの隠れ家のドラマに原作はある?

ドラマ『ライオンの隠れ家』は、オリジナル脚本のドラマで、原作となる小説や漫画などは存在せず、完全オリジナルの脚本作品です。

ドラマの脚本は、「おっさんずラブ」「私の家政夫ナギサさん」などの数々のヒットドラマを手掛けてきた徳尾浩司さんと、新人脚本家の一戸慶乃さんが共同で担当しています。


「ライオンの隠れ家」は、自閉症スペクトラム症を持つ人たちの日常や家族愛や兄弟愛を描いたヒューマンサスペンスドラマです。

先が読めないサスペンス要素と、丁寧な心理描写が魅力の完全オリジナルストーリーとなっています。

hachico
hachico

「おっさんずラブ」「私の家政夫ナギサさん」を脚本した方なら、面白いドラマになること間違いなしですね。



まとめ

ドラマ『ライオンの隠れ家』でみっくんが描く絵は、実在の画家・太田宏介さんの情熱あふれるアート作品です。

みっくんというキャラクター自体も、専門機関や当事者の方々への丁寧な取材によって生み出された妥協のない役作りから誕生しています。

背景にあるこうしたストーリーや本物のアートに注目しながらドラマを見返すと、より一層作品の深みを感じられるでしょう。

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