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子供のiPhoneで設定必須の5つの制限|スクリーンタイムとファミリー共有とは?子供のスマホ制限方法!

2024年9月11日

※本ページはプロモーションが含まれています。

子供にスマホを持たせると、様々なトラブルに巻き込まれないように、親子間でルールを決めて持たせることが大切です。

親子間でルールを決めていても、様々なトラブルに巻き込まれてしまうケースもあり、保護者がしっかりと管理しなくてはなりません。

アプリで知らないうちに課金していて数十万の請求がきた

SNSで知らない人と連絡をとっていた

アダルトサイトや出会い系サイトにアクセスしていた

スマホのゲームに夢中になって就寝時間が遅くなったり勉強が疎かになった


このように、本人も気づかないうちにトラブルに巻き込まれてしまっていることもあります。

そこで、この記事では子供にiPhoneを持たせる際に、iPhoneを制限する5つの必須制限や「スクリーンタイム」と「ファミリー共有」について解説します。


iPhone制限「スクリーンタイム」と「ファミリー共有」とは?

子供のiPhoneに、利用制限を設定する際は「スクリーンタイム」と「ファミリー共有」を利用します。

「スクリーンタイム」は端末を利用できる時間帯を設定したり、利用させたいアプリのみ利用させたりすることができる設定です。

そこに、保護者が「ファミリー共有」設定をすることで、「スクリーンタイム」の設定を保護者の端末から操作することが可能になり、位置情報の確認やiTunes・AppStoreでの購入制限をすることができます。

iPhoneを利用する際にはアカウント(Apple ID)が必要になりますが、12歳以下の方はアカウントを作成することができません。


しかし、保護者のアカウント(Apple ID)の管理下であれば、12歳以下の方でも子供用のアカウントを作成することが可能、「ファミリー共有」から子供用のアカウントを作成し、「スクリーンタイム」と「ファミリー共有」はセットで利用する必須設定となります。

hachico
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「ファミリー共有」で子供用のアカウントを作成すると「スクリーンタイム」も有効になるため、まずは「ファミリー共有」の設定から進めるとスムーズに設定できますよ。




iPhone子供用のアカウント作成方法|「ファミリー共有」から作成する

子供のiPhoneを制限するために、まずは子供のiPhoneで利用するアカウント(Apple ID)を作成します。

アカウント(Apple ID)を作成途中に、「スクリーンタイム」の設定も行うことが可能です。


  • 「ファミリー共有」から子供のアカウント(Apple ID)作成方法
    1. 「設定」→1番上の自分の名前をタップする
    2. ・「ファミリー共有」をタップ
    3. ・右上のアイコンをタップ
    4. ・「お子様アカウントを作成」をタップ
    5. ・子供の名前と生年月日などを入力して登録を進める
    6. ・子供のApple ID用のメールアドレスを入力する(無ければ子供用のiC;oudメールを作成する)
    7. ・子供のApple IDのパスワードを入力する
    8. ・二段階認証用の電話番号を入力する(保護者の電話番号でも可)
    9. ・「ファミリー共有」の機能を有効にする
    10. ・「ファミリー共有」画面に子供の名前が追加されていると登録完了
    11. ・子供のiPhoneで「設定」→1番上の「iPhoneにサインイン」をタップ
    12. ・作成した子供用のアカウントでサインインする

hachico
hachico

既に子供のアカウントを作成済みの場合は「ファミリー共有」画面で右上のアイコンをタップし、「登録を依頼」をタップして追加します。


保護者がiPhone以外なら「ファミリー共有」できない?

子供がiPhoneを利用する際に、管理する親の端末がiPhoneではなくAndroid端末の場合は、「ファミリー共有」を利用することができません。

iOS 8 以降を搭載したiOS端末のみ利用可能で、保護者がAndroid端末でもiPadやMacがあれば「ファミリー共有」は可能です。

そのため、保護者側が対応している端末をお持ちでなければ「ファミリー共有」ができません

ファミリー共有を設定したり、ファミリー共有グループに参加したりするには、iOS 8 以降を搭載した iPhone、iPad、iPod touch、OS X Yosemite 以降を搭載した Mac が必要です。

「承認と購入のリクエスト」が機能しない場合 - Apple サポート (日本)


しかし、「スクリーンタイム」の設定は子供のiPhoneで設定することができ、パスコードで設定をロックすることができるため、iPhoneに制限することは可能となります。

iTunesやAppstoreでの購入制限WEBサイトのアクセス制限に関しても、子供のiPhoneで設定することが可能です。

「ファミリー共有」ができなくて不便があるとすれば、「スクリーンタイム」の設定や変更を子供の端末で操作しなくてはならないことや、位置情報の共有ができないことです。

hachico
hachico

位置情報の確認は他のアプリで代用すれば問題ないでしょう。

子供のiPhoneを制限する5つの必須制限|「スクリーンタイム」ですべき制限

子供のiPhoneを制限する際に、必須ともいえる設定しておくべきことを紹介します。

iPhone本体の「スクリーンタイム」設定で制限することができるので、お子様の年齢や利用内容に合わせた設定をおすすめします。

hachico
hachico

「スクリーンタイム」設定を、子供が勝手に変更しないように「スクリーンタイム設定をロック」でパスコードを設定は事前に済ませておくことをおすすめします。


1.子供のiPhoneを制限|Appstoreの年齢制限

iPhoneのアプリには、アプリ毎に年齢制限を設けています。

予め年齢制限を設定しておくことで、設定した年齢以上のアプリを利用できないようにする設定で、既にインストール済みのアプリが非表示になります。


「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「ストア、Web、Siri、およびGame Center コンテンやツ」→「アプリ」→設定したい年齢をタップ

設定年齢詳細
4+4歳以上・不適切なコンテンツを含まない
9+9歳以上・アニメやファンタジー、リアルな描写による軽度の暴力的表現
・軽度の成人向けのコンテンツや露骨な表現、ホラーを題材にしたコンテンツが含まれる可能性がある
12+12歳以上・軽度の暴力的な言葉遣いがまれに含まれることがある
・アニメやファンタジー、もしくはリアルな描写による極度の暴力的表現
・成人向けのコンテンツや露骨なテーマ、擬似ギャンブル等の内容が頻繁に含まれる可能性がある
17+17歳以上・極度に不快な言葉遣いと、アニメやファンタジー、もしくはリアルな描写による極度の暴力的表現
・成人向けの内容、ホラー、露骨なテーマ、性的な内容、ヌード、アルコール、タバコ、ドラッグなど
 の表現が含まれる可能性がある


2.子供のiPhoneを制限|WEBサイトのアクセス制限

子供にiPhoneを利用させる際に、有害なサイトにアクセスしないようにWEBサイトのアクセス制限をかける設定があります。

iPhoneのWebサイトのフィルタリング設定では完全にアクセス制限できないため、キャリアのフィルタリングサービスを組み合わせると安心です。

「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「ストア、Web、Siri、およびGame Center コンテンツ」→「Webコンテンツ」→設定したい制限をタップ

 

 

  • 制限なし:制限なく全てのサイトへアクセス可能
  • 成人向けWebサイトを制限:アダルトサイトへのアクセスを制限し、個別でサイトへのアクセス可否を設定可能
  • 許可されたWebサイトのみ:指定されたリストから保護者が許可したサイトのみ閲覧可能

hachico
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3.子供のiPhoneを制限|Appstoreのインストールと課金制限

App Storeでアプリのインストールが一切できないようにする制限です。

この制限で「インストールを許可しない」にすると、App Storeアプリが非表示となり、アプリのインストールができなくなります。

「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「iTunesおよびApp Storeでの購入」→「インストール」→「許可しない」に設定するとApp Storeアプリが非表示



また、App Storeのアプリ内での課金を一切できないようにする制限も設定します。

以下の設定をしておくことで、課金しようとすると「課金は許可されていません」と表示され、課金することが一切できません。

「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「iTunesおよびApp Storeでの購入」→「アプリ内課金」→「許可しない」に設定するとアプリで課金できない


4.子供のiPhoneを制限|休止時間の制限

子供のiPhoneに、端末を利用させたくない時間帯を設定する制限です。

休止期間中は「常に許可したアプリ」と通話のみ可能になりますが、「休止時間中にブロック」をオンにすると端末を一切利用できないようにします。

「設定」→「スクリーンタイム」→「休止時間」→「スケジュール」→「オン」→曜日毎や時間帯で設定

 

 

5.子供のiPhoneを制限|アプリの使用時間の制限

iPhoneのアプリ毎に使用できる時間を設定することができます。

1日30分のみ利用可能にしたりすることができ、アプリを長時間利用することを防止することができます。

「設定」→「スクリーンタイム」→「アプリの使用時間の制限」→「制限を追加」→アプリ毎に設定可能

 




まとめ

iPhoneを子供に持たせる際に、設定しておくべき「スクリーンタイムの制限について解説しました。

12歳以下の方がiPhoneを利用する際は、保護者の管理の元でアカウント(Apple ID)を作成し、管理する必要があるため、「スクリーンタイム」と「ファミリー共有」はセットで利用することになります。

子供にスマホを持たせるなら、危険なトラブルに巻き込まれることのないよう、しっかりと管理してあげることが大切です。

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