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スマホデータ移行方法|Android・iPhoneそれぞれで解説!データ移行前にやるべきことや注意点についても!

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au・ドコモ・ソフトバンクで、データ移行をサポートしてもらう場合は全て有料化となっています。

今まではサービスの一環として、データ移行も無償でサポートしてもらえていたのに、有料化なら自分でやるしかないですよね。

機種変更などのタイミングでデータ移行をする際は、手順さえわかればデータ移行も意外と簡単に行うことができます。

この記事では、Android・iPhoneのデータ移行方法をご紹介します。

参考ソフトバンクショップのデータ移行の料金は?どこまで無料で何が有料?自分でできるデータ移行方法について解説

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参考ドコモショップのデータ移行は有料?店頭の有料サポートの料金は?無料でできるデータ移行方法を解説!

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スマホのデータ移行前にやるべきこと

スマホのデータ移行前にやるべきことは、主にバックアップ取得、アカウント・パスワード確認、アプリごとの引き継ぎ設定、Wi-Fi環境の確保です。

アプリ内のデータに関しては、事前にアプリ内で「データの引継ぎ」などの設定が必要な場合が多いため、データ移行前に事前にアプリで確認してから行わなければいけません。



特に、以下の点については、スマホのデータ移行前に行っておくことをおすすめします。

  • LINEなどの引き継ぎたいアプリを確認する
  • キャッレス決済や電子マネーなどの引き継ぎ手順を確認する
  • Apple IDやGoogleアカウントのログイン情報を確認する


LINEやゲームなどの引き継ぎたいアプリを確認する

LINEやゲームなどのアプリはデータ移行前に旧端末で、それぞれのアプリでデータ引き継ぎ作業をする必要があります。

引継ぎ用のコードが必要な場合データを引き継ぐためのバックアップが必要な場合など、それぞれのアプリ毎によって異なるため、事前にアプリ内で確認しておく必要があります。


LINEに関してはトーク履歴を引継ぎするために、データ移行前にバックアップをとり、引き継ぎ設定をする必要があります。

「公式」LINEあんぜん引き継ぎガイド|LINEの手順通りに進めていきましょう。

iPhoneとAndroid間では注意が必要

iPhoneとAndroid間でLINEのトーク履歴を引き継ぎする場合、直近14日間のトーク履歴のみ引き継ぎ可能です。

そのため、15日以上前のトーク履歴は引き継ぎすることができません。

  • 15日以上前のトーク履歴
  • 購入済みのLINEコイン残高
  • 通知音の設定
  • トークルームの背景画像
  • LINEマンガの購入済みマンガコイン


キャッレス決済や電子マネーなどの引き継ぎ手順を確認する

キャッレス決済を引継ぎする場合は、ログイン情報が必要となる場合が多いため、データ移行前にログイン情報を確認しておきましょう。

スマホで電子マネーを利用している場合は、データ移行前にアプリ内で残高を移行する手続きが必要となるため、事前に確認しておく必要があります。


サービス旧端末の手順新端末の手順
PayPayアカウントログイン確認(電話番号変更時は旧端末で変更)アプリインストール→電話番号/パスワード/Yahoo! JAPAN IDでログイン→SMS認証
d払い (iD)アプリ「カード」タブ→「機種変更」→カード情報お預けdアカウントでログイン→カード情報お受け取り
Suica (モバイル)アプリで「サーバー退避」または削除(iPhone→iPhoneの場合)アプリ起動→「機種変更」→退避データ受取(Android→iPhoneは退会/再発行)​​
QUICPayGoogle Payからカード削除(Androidの場合)新端末Google Payにカード再設定
LINE Pay引き継ぎ設定ON、電話番号確認アプリ起動→以前の電話番号/メールでログイン→トーク履歴選択

Android→iPhone時は一部サービス(Suicaなど)が非対応の場合があるため、再登録か返金手続きが可能かどうかも確認しておくことをおすすめします。

Apple IDやGoogleアカウントのログイン情報を確認する

Apple IDやGoogleアカウントは、新しい端末でログインしてアプリを引き継ぐために必要となる1番大事な情報です。

アカウントにアプリの購入履歴やバックアップされている情報が紐づいているため、アカウントにログインできなければデータ移行ができなくなります


データ移行前にアカウントのログインID・パスワードを確認しておきましょう。

hachico
hachico

パスワードを忘れてしまった場合は、メールアドレス宛に再設定メールが送られてくるため乗り換え前に確認しておきましょう。 


スマホのデータ移行について

スマホのデータ移行は意外と簡単にできる作業ですが、自己責任で行っていただくもののため、万が一データ移行に失敗してデータが消失してしまうことも考えられます。

そのため、クラウドなどに事前にバックアップを取ってからデータ移行をすることがおすすめです。


iPhoneのデータ移行方法

iPhone同士のデータ移行は、iOSが提供しているツールでデータ移行することがおすすめです。

OSが異なるiPhone→Androidのデータ移行は、「かんたんデータコピー」で移行すると簡単にデータ移行することができます。

iPhone→iPhoneデータ移行|クイックスタート

iPhone→iPhoneデータ移行|iCloud(アイクラウド)

iPhone→Androidデータ移行|かんたんデータコピー

iPhone→iPhoneデータ移行|クイックスタート

iPhoneからiPhoneにデータ移行する場合は、iPhoneの機能「クイックスタート」がおすすめです。

iPhoneの機能「クイックスタート」を利用すれば旧端末、新端末の両方のiPhoneをそばに置いて操作をすることでデータ移行が簡単にできるというサービスです。

データ移行方法

①新iPhoneで電源を入れて旧iPhoneの近くに置く
②旧iPhoneにクイックスタートの画面が表示されたら「続ける」をタップ
③新iPhoneにアニメーションが表示されたら旧iPhoneのカメラでスキャン
④旧iPhoneのパスコードを新iPhoneに入力
⑤新iPhoneにFace IDまたはTouch ID設定
⑥新iPhoneで「iPhoneから転送」をタップ


「クイックスタート」を利用する場合にはいくつか注意点があります。

■両方のiPhoneは電源につないで置く
■新iPhoneのストレージ容量におさまるか確認する
■iOS12.4以降のiPhoneで利用可能なため旧iPhoneのバージョン確認後行う
■LINEアプリの引継ぎは事前にLINEアプリで引継ぎ設定が必要

>>Apple公式(クイックスタートについて)

「クイックスタート」で移行できるデータ

・電話帳
・写真・動画
・音楽
・アプリ
・メッセージ・通話履歴
・メールアカウント
・ブックマーク
・メールアカウント
・設定内容
・カレンダー・リマインダー




iPhone→iPhoneデータ移行|iCloud(アイクラウド)

iPhoneからiPhoneへのデータ移行では、iCloud(アイクラウド)を利用したデータ移行も可能です。

iCloud(アイクラウド)を利用したデータ移行は、バックアップをオンにしている項目がバックアップされ新しい端末に移行できます。

データ移行方法

①旧端末の「設定」をタップ
②ユーザー名をタップ
③「iCloud(アイクラウド)」をタップ
④「iCloud(アイクラウド)バックアップ」をタップ
⑤「今すぐバックアップを作成」をタップ(Wi-Fi接続要)
⑥最新のバックアップが作成されたら、新端末でバックアップされた最新の日付のものをタップ
⑦画面の案内に従って Apple ID でサインインし、アプリと購入済みのコンテンツを復元
⑧画面の手順に従ってバックアップから復元されるのを待つ


「iCloud(アイクラウド)」を利用する場合にはいくつか注意点があります。

■両方のiPhoneは電源につないで置く
■iCloud(アイクラウド)のストレージ容量におさまるか確認する
■Wi-Fiに接続している


「iCloud(アイクラウド)」は無料で5GBの容量を利用できますが、それ以上の容量をバックアップする場合は有料で、50GBで150円/月(税込)200GBで450円/月(税込)2TBで1500円/月(税込)となります。

「クイックスタート」で移行できるデータ

・電話帳
・写真・動画
・音楽
・アプリ
・メッセージ・通話履歴
・メールアカウント
・ブックマーク
・メールアカウント
・設定内容
・カレンダー・リマインダー

iPhone→Androidデータ移行|かんたんデータコピー

Android間のデータ移行や、iPhoneからAndroidへデータ移行をする場合は、「かんたんデータコピー」を利用するとスムーズにデータ移行ができます。

データ移行方法

①「かんたんデータコピー」アプリをインストール
②新端末にSIMを挿入する
③旧端末と新端末で「かんたんデータコピー」をタップ
④旧端末と新端末で「はじめる」をタップ
⑤旧端末と新端末で「利用規約に同意する」をタップし「次へ」をタップ
⑥旧端末と新端末で「権限許可へ」をタップし「許可」をタップ
⑦旧端末と新端末で「次へ」をタップし「Androidスマホ→Androidスマホ」をタップ
⑧旧端末と新端末で「次へ」をタップ
⑨旧端末と新端末の準備が完了したら「次へ」をタップ
⑩旧端末と新端末で「両方ともこの画面になった」をタップ
⑪旧端末で「今までの端末」「次へ」をタップし、新端末で「新しい端末」「次へ」をタップ
⑫旧端末で「カメラ起動」をタップし、新端末で「QR表示」をタップ
⑬旧端末で「許可」をタップ
⑭旧端末で新端末に表示されるQRコードを読み取り  
 新端末で旧端末に表示されるQRコードを読み取る
⑮旧端末で「成功しました」と表示されたら「OK」をタップ
⑯新端末で「今までの端末で操作を続けてください」と表示されたら接続完了
⑰旧端末でどこのデータをコピーするか選択し「次へ」をタップ
⑱旧端末でコピーするデータをチェックし「本体データの選択完了」をタップ
⑲旧端末で「コピー開始」をタップ
⑳旧端末と新端末の両方でコピー画面が表示され、旧端末「データの送信が完了しました」
 新端末「データのコピーが完了しました」と表示されたら完了

かんたんデータコピーで移行できるデータ

・電話帳
・写真・動画
・音楽
・SoftBankメール(S!メール/SMS)
・+メッセージ
・カレンダー
・SDカード内データ

>>ソフトバンク「かんたんデータコピー」について

Androidデータ移行方法

Androidのデータ移行は、各キャリアが提供しているデータ移行ツールを利用することもおすすめですが、以下の方法でデータ移行することも可能です。

Android→Android/iPhone→Android:「かんたんデータコピー」

Android→iPhone:「Move to iOS

Android→Androidデータ移行|かんたんデータコピー

Android間のデータ移行や、iPhoneからAndroidへデータ移行をする場合は、「かんたんデータコピー」を利用するとスムーズにデータ移行ができます。

データ移行方法

①「かんたんデータコピー」アプリをインストール
②新端末にSIMを挿入する
③旧端末と新端末で「かんたんデータコピー」をタップ
④旧端末と新端末で「はじめる」をタップ
⑤旧端末と新端末で「利用規約に同意する」をタップし「次へ」をタップ
⑥旧端末と新端末で「権限許可へ」をタップし「許可」をタップ
⑦旧端末と新端末で「次へ」をタップし「Androidスマホ→Androidスマホ」をタップ
⑧旧端末と新端末で「次へ」をタップ
⑨旧端末と新端末の準備が完了したら「次へ」をタップ
⑩旧端末と新端末で「両方ともこの画面になった」をタップ
⑪旧端末で「今までの端末」「次へ」をタップし、新端末で「新しい端末」「次へ」をタップ
⑫旧端末で「カメラ起動」をタップし、新端末で「QR表示」をタップ
⑬旧端末で「許可」をタップ
⑭旧端末で新端末に表示されるQRコードを読み取り  
 新端末で旧端末に表示されるQRコードを読み取る
⑮旧端末で「成功しました」と表示されたら「OK」をタップ
⑯新端末で「今までの端末で操作を続けてください」と表示されたら接続完了
⑰旧端末でどこのデータをコピーするか選択し「次へ」をタップ
⑱旧端末でコピーするデータをチェックし「本体データの選択完了」をタップ
⑲旧端末で「コピー開始」をタップ
⑳旧端末と新端末の両方でコピー画面が表示され、旧端末「データの送信が完了しました」
 新端末「データのコピーが完了しました」と表示されたら完了

かんたんデータコピーで移行できるデータ

・電話帳
・写真・動画
・音楽
・SoftBankメール(S!メール/SMS)
・+メッセージ
・カレンダー
・SDカード内データ

>>ソフトバンク「かんたんデータコピー」について


Android→iPhoneデータ移行|Move to iOS

AndroidからiPhoneへデータ移行をする際は、「Move to iOS」を利用してデータ移行することがおすすめです。

「かんたんデータコピー」でもデータ移行は可能です。

「Move to iOS」のデータ移行方法は、Apple公式の動画がわかりやすいのでこちらをご確認ください。

>>AndroidからiPhoneに移行する方法|Appleサポート

「Move to iOS」で移行できるデータ

・電話帳
・メッセージ
・写真・動画
・ブックマーク
・メールアカウント/設定
・カレンダー

スマホのデータ移行の際の注意事項

スマホのデータ移行をする際に注意しておくべきことがあります。

特にiPhoneからAndroidなど、OSが異なる端末へのデータ移行ではデータの引継ぎができないアプリなどがあります。

LINEのトーク履歴は直近14日間のみ

ゲームアプリの課金アイテムなどが引き継ぎできない場合がある

LINEのトーク履歴はOSが異なると全ての内容を引き継ぎすることはできません。

購入済みのLINEコイン残高、LINEマンガの購入済みマンガコインなども引き継ぎすることはできないため注意が必要です。


また、ゲームアプリの課金アイテムなどは、OSが異なるとシステムや手数料が異なるため引き継ぎすることができない場合があるため、事前に引き継ぎできるかを確認しておくと安心です。

まとめ

au・ドコモ・ソフトバンクでは、データ移行やアカウント設定が有料化となっています。

データ移行の作業もショップの方が行うわけではなく、操作方法のサポートをしてもらうだけなので操作は自分で行うことになります。
自分で操作しなくてはならないのなら、自分でデータ移行をする方がおトクです。

今は、WEBで簡単に乗り換えできる時代になっているので、データ移行も自分で簡単に出来るようにしておくと安心です。

スマホのデータ移行は意外と簡単にデータ移行ができるため、データ移行方法をマスターしておきましょう。

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