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ドコモショップのデータ移行は有料?店頭の有料サポートの料金は?無料でできるデータ移行方法を解説!

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ドコモショップで機種変更や端末購入をした場合に、データ移行をしてもらうのは普通の事だと思っている方も多いのではないでしょうか。

今は、データ移行をしてもらうにも有料となり、様々なサポートが有料化へと変わっています。

この記事では、ドコモショップでデータ移行をしてもらう場合の料金や、有料となるサポートについて解説します。

また、無料でできるデータ移行方法についても解説します。


ドコモショップのデータ移行は有料!

設定ドコモショップ・dgardenでは、データ移行は完全有料化となりました。

以前までは、データ移行をしてくれない店舗、データ移行をしてくれる店舗など店舗によって対応が異なっていましたが、ドコモとしての公式発表としたため、全国のドコモショップで共通事項となります。

データ移行やアカウント設定を有料でサポートしてくれるサービスは、「初期設定サポート」という名称で提供されています。

ドコモサービス以外の指定アプリをインストール・初期設定・アカウント引継ぎをサポートしてもらう場合は、「アプリ設定サポート」という名称で提供されています。

「初期設定サポート」:データ移行やアカウント設定

「アプリ設定サポート」:ドコモ以外の指定アプリをインストール・初期設定・アカウント引継ぎをサポート



「有料でデータ移行やアカウント設定等々をやってもらえる」と思われている方・・・注意が必要です。

「初期設定サポート」という名の通り、ショップで「サポート」をしてくれるサービスのため、データ移行やアカウント設定は自分で操作する必要があります。

簡単に言えば、横から指示を出してくれるので、言われた通りに自分で操作するだけのことです。

データ移行やアカウント設定をショップスタッフが代行した際に、万が一データ消去をしてしまったり、アカウントに関するトラブルがあった場合に責任も取れないので、個人のプライバシーにかかわる情報のため操作はしないということなのでしょう。

結局のところ、自分で操作しなくてはいけないのであれば、わざわざ有料でしてもらうよりも、自分で調べてデータ移行やアカウント設定をした方がいいのではないかと思います。

自分で調べてもわからない方や、自信のない方ご年配の方向けのサービスと考えたほうがいいかもしれません。

「初期設定サポート」のサポート内容と料金は?

「初期設定サポート」に含まれるサポート内容は、アカウント設定・ドコモサービス初期設定・データ移行の3項目です。

項目サポート内容
アカウント設定・Apple ID
・Googleアカウント
・dアカウント
ドコモサービス初期設定・ドコモメール :アプリダウンロード、アップデート、アプリ起動、利用開始ボタン押下
・d払い :アプリ起動、利用規約同意、パスワード入力、利用設定入力
・ iD :アプリ起動、カード登録
・ My docomo :アプリ起動、dアカウント入力、アカウントが連動していることを確認
・ my daiz :アプリ起動、利用規約同意
・その他dTVなどドコモ提供サービス :アプリ起動、アカウントが連動していることを確認
データ移行・電話帳
・写真
・動画
・音楽のデータ
初期設定サポート | ドコモショップ/d garden(dガーデン) | NTTドコモ (docomo.ne.jp)

「初期設定サポート」の料金

データ移行を含む、「初期設定サポート」の料金設定は2パターンあります。

どちらの場合でも、料金の支払いは翌月請求と合算もしくは店頭支払いとなります。

ドコモショップで端末購入をしたタイミングで「初期設定サポート」を申込み→2,200円

ドコモショップ以外で端末購入をして持ち込んだ場合→3,300円

「初期設定サポート」2,200円の場合

ドコモショップ・dgardenで端末購入をした場合
サポート内容・アカウント設定(無料)
・ドコモサービス初期設定(無料)
・データ移行(2,200円)


ドコモショップ・dgardenで端末購入しそのまま「初期設定サポート」を申込みした場合、2,200円で利用できます。

また、アカウント設定・ドコモサービス初期設定に関しては無料で利用できます。

そのため、データ移行を自分で行う場合でも、アカウント設定・ドコモサービスは無料でサポートをしてもらうことが可能です。

アカウント設定・ドコモサービス初期設定を無料で利用できる受付は、「新規契約」「機種変更」「契約変更」「預かり修理」「ケータイ補償サービス(店頭交換)」「ハーティ割引(適応)」です。

「初期設定サポート」3,300円の場合

オンラインショップや量販店、一般販売店で端末購入
ケータイ補償サービスを利用し店頭外受取または店頭受取の手続きをされた交換電話機へのサポート
オンライン修理受付サービスをお申込み機種へのサポート
サポート内容・アカウント設定
・ドコモサービス初期設定
・データ移行
(全てセットで3,300円)


ドコモショップ・dgarden以外で端末購入したものをショップへ持ち込みした場合や、ドコモオンラインショップで購入した端末をドコモショップへ持ち込みした場合の「初期設定サポート」は3,300円です。

端末の持ち込み以外でも、ケータイ補償サービスを利用し店頭外受取、または店頭受取の手続きをされた交換電話機へのサポートや、オンライン修理受付サービスをお申込み機種へのサポートでも利用することが可能です。

アカウント設定・ドコモサービス初期設定・データ移行の3つの項目がセットで3,300円なので、データ移行のみしてもらいたい場合でも料金は変わりません。

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「アプリ設定サポート」の内容と料金は?

ドコモサービス以外の指定アプリをインストール・初期設定・アカウント引継ぎをサポートしてもらう場合は、1アプリにつき1,650円(税込)です。

指定アプリは8つのアプリから選択可能で以下の通りです。

■ディズニーツムツム
■メルカリ
■モバイルSuica
■Facebook
■Instagram
■LINE
■PokemonGO
■Twitter


ドコモ回線契約がある方が利用することができ、翌月の請求と合算されます。

1つ1,650円で8つのアプリ全てをサポートしてもらうと、合計で16,500円(税込)かかってしまいますね。

お金を払ってでもサポートしてもらいたいという方は別ですが、結局のところ自分で操作することになるため、日頃から自分で調べて操作するように習慣づけができればいいですね。

参考データ移行|iPhoneデータ移行クイックスタートが超簡単!自分でできる簡単な3つのデータ移行方法と手順をご紹介

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自分で出来るスマートフォンのデータ移行

自分で出来るスマートフォンのデータ移行

様々なサポートが有料となり、結局のところ自分で操作するなら「自分でデータ移行する」と、考えている方に自分で出来るデータ移行方法をご紹介します。

ドコピー(ドコモショップに設置してある端末でのデータ移行)

「ドコモデータコピー」アプリ(2台の端末を1対1でワイヤレス接続し、データ移行できるアプリ)

iPhone端末:「クイックスタート」

dアカウント(ドコモクラウドを活用したデータ移行)

ドコモショップ店頭にある「ドコピー」を利用したデータ移行方法

「ドコピー」はドコモショップ店頭にあるデータ転送用の機械です。

ちなみに「初期設定サポート」でデータ移行をサポートしてもらう場合も「ドコピー」を利用します。

「ドコピー」の機会画面の表示に沿って操作を行い、旧端末と新端末の両方の端末が必要となります。
操作内容をショップスタッフに説明してもらったりする場合は「初期設定サポート」の料金が発生してしまいますのでご注意ください。

「ドコピー」で移行できるデータ

・電話帳
・送受信メール(ドコモメール)
・写真・動画
・音楽

「ドコモデータコピー」アプリを利用したデータ移行方法

「ドコモデータコピー」アプリを利用すると簡単にデータ移行が可能です。

Android同士やOSが異なる場合でも、簡単にデータ移行を行うことができます。

データ移行方法

①旧端末と新端末それぞれに最新バージョンの「ドコモデータコピー」アプリをインストール
②旧端末と新端末2台を並べて「はじめる」をタップ
③旧端末で「今までのスマートフォン(コピー元)」をタップ
④新端末で「新しいスマートフォン(コピー先)」をタップ
⑤旧端末と新端末でOS選択画面が表示されるため指示に従ってタップ
⑥指示に従い新端末でQRコードを表示させ旧端末で新端末のQRコードを読み取る
⑦旧端末で移行したいデータを選択する
⑧旧端末で移行完了が表示されたら新端末で「次へ」をタップ
⑨ドコモクラウドの案内がでたらデータ移行完了

引用元:「ドコモデータコピー」について

「ドコモデータコピー」で移行できるデータ

・電話帳
・+メッセージ
・スケジュール/メモ
・画像・動画
・音楽

iPhone同士のデータ移行なら「クイックスタート」

iPhoneからiPhoneにデータ移行する場合は、iPhoneの機能「クイックスタート」がおすすめです。

iPhoneの機能「クイックスタート」を利用すれば旧端末、新端末のiPhoneをそばに置いて操作をすることでデータ移行が簡単にできるというサービスです。

データ移行方法

①新iPhoneで電源を入れて旧iPhoneの近くに置く
②旧iPhoneにクイックスタートの画面が表示されたら「続ける」をタップ
③新iPhoneにアニメーションが表示されたら旧iPhoneのカメラでスキャン
④旧iPhoneのパスコードを新iPhoneに入力
⑤新iPhoneにFace IDまたはTouch ID設定
⑥新iPhoneで「iPhoneから転送」をタップ

「クイックスタート」を利用する場合にはいくつか注意点があります。

両方のiPhoneは電源につないで置く

新iPhoneのストレージ容量におさまるか確認する

iOS12.4以降のiPhoneで利用可能なため旧iPhoneのバージョン確認後行う

LINEアプリの引継ぎは事前にLINEアプリで引継ぎ設定が必要

>>Apple公式(クイックスタートについて)

dアカウントでもデータ移行可能

あらかじめdアカウントを設定し端末と紐づけておくことで、ドコモのクラウドサービス「ドコモアプリデータバックアップ」を利用してデータ保存し、データ移行を行うことができます。

データ移行方法

①旧端末で「設定」→「ドコモのサービス/クラウド」をタップ
②各項目の同期設定を確認し「非同期」になっている項目は保存されない
③新端末でdアカウントのログインをする
④新端末で「設定」→「ドコモのサービス/クラウド」をタップ
⑤「ドコモクラウド」をタップ
⑥同期設定を確認し、各アプリを起動することでデータ移行完了

dアカウントで移行できるデータ

・電話帳
・ドコモメール/設定
・写真・動画(dフォト)
・スケジュール・メモ
・dポイントクラブアプリの設定
・ホーム画面

まとめ

ドコモショップでのデータ移行の有料化について解説しました。

どこのキャリアでもデータ移行が有料化と変わってきている今、様々な設定やデータ移行は自分で行えるようにならないといけないということなのでしょうね。

データ移行は調べれば自分でも行うことができるため、自分でデータ移行にチャレンジしてみはいかがでしょうか。

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